第1位 ZWIFT
堂々の第1位はZWIFT。ロードバイク乗りには説明不要のローラー用オンラインゲーム。このためにBTOでゲーミングPC12万+165hz0.5msの27インチゲーミングモニター4万を新規購入するくらい、力を入れて導入(さらには4本ローラー9万)。実際にプレイしてみるとPC周辺にそんなスペック要らなかったっぽい。モニターもスペック落としてもいいから、42インチとかもっとデカいのにするべきだったかな。
【グループライド】
ZWIFTはなんと言ってもグループライドイベントのチャットが楽しい。一人で仮想世界を走っても何も楽しくない。ZWIFTのウリはソーシャルライドだよ、兄貴。
チャットのおかげで、自宅で楽々LSDができてしまう。その結果、秋にはついに100km@3時間イベントを完走する始末(ただしこのときは固定ローラー台を使用)。3時間なんて、チャットがなければ即死だった。ドラフティングが強力なため、平坦での速度や計測距離は2割増し。それでも尻の痛みも忘れる楽しさ。今年はミートアップも主催したい。
【ワークアウト】
どれもキツくて次第にやらなくなった。イベントがないときに仕方なく負荷を下げてやったりはする。つまりキツい=効果があると思うけど、競技志向でもなく、積極的にやる理由がなかった。グループワークアウトならチャットのおかげで多少は緩和されるけど汗だくになるからやっぱり敬遠。ちゃんとやれば痩せる&強くなると確信。
【レース】
実走では足切りになる貧脚ライダーでもレースが楽しめる、はずだった。カテゴリー詐欺がいなければ。Dカテゴリーは草刈り場になっていた感。でも昨秋あたり?に警告ボタンが実装されてから、あからさまなカテゴリー詐欺が減っていい感じ。カテゴリーDでAve.300Wのライダーは恥を知れ。もう永久追放でいいだろ。日本人でもたまにいる。アカウント名から名前を推測してググるとすぐに国内各地のレースリザル(ry。またこいつかって感じで、そろそろカテゴリー詐欺常習犯のお気に入りリストを作ろう。警告する勇気もないので。話がそれた。
月額1,650円。プレイ環境に16万(25万)かけたのもあって?大満足。
第2位 ラブリコ
お手軽DIY。バイクラックの自作に活躍。要はつっぱりキャップ。2✕4柱材にかぶせてつっぱらせる。でミノウラのバイクラックハンガーを木ねじ止め、ハイ出来上がり(電動ドライバーがあれば瞬殺)。入院中にラブリコを知って、勢いで2個買ってしまったけどそういえば乗せるバイクがなく1個余る(笑)。ZWIFT用のモニター設置に使おうかと考えてみたけど案外上下に動く台座だったのでモニターアームもラブリコも必要なかった。
ラブリコはAmazonで1個900円くらい。白色塗装済み2✕4柱材が1本1,000円くらい+カット費用数十円。ミノウラのMTB用ハンガーが3,000円くらい。ロードのドロップハンドルは意外に大きいし、ハンドルをまっすぐ固定するのは面倒。壁とのクリアランス確保にMTB用で作戦勝ち。ロード用ハンガー使ったことないから比較できないけど。徒歩数分圏内にホームセンターがない場合、柱材の送料もしくは運搬の手間がネックか。余談だがまさか150連休になろうとはこのとき夢にも思わなかった。
第3位 パイオニアパワーモニター一式
SGY-PM930H & SGX-CA600の最適コンビ。数あるクランク型パワーメーターの中からこれを選んだのはベクトルを見たかったから。そのためサイコンもパイオニアのものをセットで購入。キャンペーンを利用したので、Wahooのリストバンド型心拍計とハブ型スピードメーターも付いて、ショップのクランク交換工賃2,000円込みで税込み18万円くらいだった。
専用解析サイト『Cyclo-Sphere(シクロスフィア)』をスマホで開くと、パワープロフィールやペダリング効率のユーザーランキングを確認できて、ドラクエみたいにレベル上げする感じが楽しい。平均ペダリング効率は上位32%まできた(パワーや速度とは別の話)。左右差があったから、予算の許す限り両足計測が良いと思う。利き足の右脚より左足のほうがパワーが強く、偏っていた。片足✕2は絶対に誤差が生じるよ。
ZWIFT✕パイオニア一式のおかげで、夏にグリーンラインを一緒に走った友人たちから「登坂が見違えるほど速くなった」と言われた。主観だけど登坂はZWIFTのLSDよりパイオニアによるペダリング効率の改善のほうが大きい気がする。白石峠に行ったら相変わらず39〜40分かかったんだけど、でもグリーンラインでは速かった友人たちをごぼう抜きできた。友人たちの優しさか。
唯一の不安は会社の経営状態か。あとなかなかいないと思うけどZWIFTするだけのためにパワーメーター買うくらいなら、素直にスマートローラーを買いなおすのがスマートな説。でもやっぱり手持ちの固定ローラーにパワメが現実的か。
第4位 グロータック4本ローラー
エポックメイキングなグロータック4本ローラー。退院後、「外を走れないけど実走したい」という無理な願いを叶えてくれた素晴らしいプロダクト。 ただしZWIFTをやるならハイブリッドローラーの方が断然良い。ダンシングしづらくて尻が死ぬし、レースでもがくと700Wくらいで前方に脱輪・落車する。チャットも毎回命がけ。まあでも楽しい。 固定ローラーを回すのとは明らかに筋肉の使い方、使う筋肉の場所が違う。当然4本ローラーのほうが自然。4本ローラーと比べると固定ローラーは筋トレ。4本ローラーやっぱり最高。3本使ったことないから比較できないけど固定に比べれば4本楽しい。ただし重量16kgと重いので腰に注意。ミノウラLR341が6.2kgだからね。パタパタと折り畳んでコンパクトにできるけどケガには本当に気を付けて。自動負荷装置の購入は無期限延期。どうせならエレべーション装置と同時購入したい。
第5位 BONT Helix
熱成形シューズと書いて木靴と読む。硬いし狭いので履くときはちょっと面倒。足を入れてBOAダイヤルを締めるとあら不思議。それまで履いてきたベルクロモデルと比べて、格段に高いフイット感。圧倒的な軽さ。履いていることを忘れる。外で履くのがあまりにもったいなくてローラー台専用シューズとなる。本末転倒。自信を持ってフリマに出せる。
価格60,000円(熱成形料金含む)、ショップ対面販売、完全受注生産カラーで納品3ヶ月待ち、さらにショップ訪問&熱成形というハードルを越えて、良いものは良いという当たり前なことに気付かされる。最近、外用のシューズを買ったばかりだけどやっぱりBONT Helixをもう一足かBONT Vaypor+ 2016を買い直すと思う。
以上、たまには人の役に立ちそうなことを書いてみたくて、筆がノッて長くなってしまった。そのうち「2019 買ってみたけど微妙だったもの」もまとめてみたい。