やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

ナイキエアズームテンポネクスト%フライイーズは今のところ最高

ランを始めて2ヶ月、累計200km程度の初心者が150kmほど履いてみて、その感想を書き連ねてみる。比較対象が10年前のシューズなのでベタ褒めになるけれど、スゴいよこの靴。何も知らない初心者の私には最高。ストラップ式であることも最高。見た目も最高。つまり、最高。もはや欠点なんて、名前が長いくらいではないだろうか。

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11月にランを始めた。靴は10年前に買ったアシックスの「ゲルググ」みたいな名前のやつ(御徒町のアートスポーツで12,000円くらいだった)。しかし10年が経過して劣化というか当然、買ったときのフワフワ感は失われ、それでケガをするのも嫌。隙間時間に、隣町のスポーツ用品店へ買いに行った。

 

あまりよく分からないので、とりあえず予算1万円くらいで考えて家を出た。で、お店の方と話して、でもそのやり取りをすべてひっくり返して、その店で一番高くて格好良いものを選んだ。「初心者が履いても問題ない」的な言質をもらって、サイズだけはしっかり合わせて冷却期間を置き、後日再訪。お買い上げ。

 

【簡単に履ける】

最初は靴紐タイプと迷ったけど、このストラップ式?は最高。何が最高って、縛らなくていい。まるで自転車のシューズのようだ。

靴に足を入れる。ストラップを引っ張る。以上。簡単。最高。踵を踏むのはタブーなので靴べら推奨。

 

【バネ付きの靴】

飛ぶ。まるでバネが付いているかのように、ストライド平均がなんと20cmも伸びた。足がどんどん前に出てしまう。素晴らしい。グリム童話みたいで恐ろしい。

 

【タイムは上がった気がする】

これは正確ではない。初心者なので伸びしろの問題もあるとは思う。まあそれも含めて、この靴を履いて本気で10km走ったら5分も短縮してしまった。それまでは「そこそこ」本気でしか走っていなかったから比較は正確ではないけれど、伸びしろの大きい初心者でも金でさらにタイムを上積みできると思う。

 

【疑問】

エアマックスなやつ(エアポッド)が拇指球のあたりにある。なぜ踵ではないのか、私はその理由をよく分かってない。ランナーは踵から接地する走り方の人と、つま先で走る人とに分かれるそうだ。だとするとこの靴はつま先接地のランナー向けなのか?

もしかしてリアクトインフィニティランとかに買い替えたほうがよいだろうか、とにわかランナーとして実は少し不安になったりしている。

難しいことは分からない。ただ、ランニングマガジンクリール1月号のペース別シューズ一覧では3'30/kmに分類されていた。走り方は知らないけど走力のある人向けっぽい。私のペースはだいたい5'00/kmなので活かせていないかも。

まあでも10年前の靴よりは絶対に良い。それは間違いない。

 

【不安】

耐久性に不安。生地が薄くて破れないか不安。エアマックスな部分も壊れないか不安。酷使する気はないけれど、金属やカーボンで造られる自転車機材に比べると不安といった感じ。

 

 

以上、今のところは最高。

他の現行モデルを大して知らないので語るのは難しい。だけれども、ロードバイクのフレーム50万円とかホイール30万円とかに比べれば3万円でお釣りが来るなんて、価格的にも最高。

あとはどのくらいもつのか、シューズの寿命が気になるところ。数年単位で使いたい。「月間100kmとかなら全く問題なし」だといいのだが。

そういえば渋井陽子選手が好きだった

毎日20時を過ぎると眠くて仕方がない。朝5時のアラームに気付かず6時〜7時になって慌てる。日中は不整脈が絶えず、「この不整脈は健康には問題なし」と言われたのはもう8年も前のこと。ここ数年の健康診断や人間ドックでは、心電図検査が必ず『要経過観察』。きっと、倒れたのと無関係ではないはず。

眠気といい、不整脈といい、寿命が尽きるのも近そうだ。膝が痛いのはランニングというよりはきっと寒さのせいだろう。身体中が痛いのは在宅勤務による歩数不足。仕事が忙しくてこの十日間は走る余裕もない。

先週末の連休は隙間時間でZWIFTをやった。そして今、ツールドZWIFTはStage3が始まったが、ヒルクライムステージであり食指が動かない。登坂の何が楽しいのかさっぱり分からない。誰もが知っている童謡に「トンネルだ トンネルだ うれしいな」という歌詞があって、子供の頃から理解不能だった。あれと同じ。私に理解する気がないのも原因だが、トンネルの何がどう嬉しいのかさっぱり分からない。登坂も同じ。理解不能

 

とにかく、くたびれて何もやる気が起きない。仕事を真面目にやってしまうからか。

 

忙しい。撒いた種が芽吹いて実り、収穫の季節を迎える。それが自分の担当は実りが遅れている。コロナ禍の悪影響がど真ん中にヒットして、種蒔きが遅れたからだ。チームのメンバーが着々と数字を積み上げているのに、自分だけが遅れている気がしてならない。いや、遅れている。

 

夕食を摂りながら奥さんがタイムシフトNHK朝の連ドラを観て、娘がYouTubeでお気に入りのチャンネルを観て大爆笑している脇で、私は今日も仕事が終わらなかったという自責の念に耐えながら眠気と戦う。

 

朝は強制的に早起きできるように、就寝前に麦茶を500mlから1リットルくらいガブ飲みしているが、起きられない。もっと飲まなければならないか。いよいよ寝具に世界地図を描く日も近い。そして眼を閉じたまま二度と開けることもなくなるのだろう。幸せな旅立ち方。小便まみれで。

 

 

 

辛い。漠然と、生きるのが辛い。仕事で能力不足な自分を認めるのも辛いがそれよりもっと川上の、根源的なところで生きるのが面倒くさい。

仲の良い同僚たちとバカ話をしていないとか、美味いと感じる食事をしていないからか。ZWIFTやランニングが足りていないのもあるだろう。

でもそれだけではない、希死念慮とも異なる何か生物に備わっているはずの生存本能が希薄な、何というか、生きることに飽きたという表現がしっくりくる。

娘を見ていると痛感する。私には彼女のような新しい発見やそれに連なる刺激がない。(正確にはそんな余裕がない。)

 

明確にやりたいこともなく、強いて挙げればZWIFTで開催中のツールドZWIFTを各ステージとも完走してジャージをアンロックしたいとか、マラソン10kmでまずは45 分切りとその後40分切りとか。あとはピクミン3デラックスもちょっとやってみたいけれど、そこまででもない。

 

唐突に書くが、腹が立った思い出に渋井陽子選手にまつわる話がある。実は15年前、一般視聴者として彼女の走りっぷりが好きだった。仲の良い友達にルックスが似ていて親しみを覚えたのもあるが、社会人になりたてのブラック企業時代、暴力が支配する営業所から本社に異動してすぐの頃、何かの大会中継で初めて彼女を見たときにひたむきさを勝手に感じて、それを上司に話したところ

 

「人に憧れるのは、今の自分には無いものをその人が持っているからであり、つまり今の君にはその『ひたむきさ』が足りていないということだ。」

 

と返されて、尊敬し始めていた上司にがっかりすると同時に腹が立って仕方がなかった。まあ腹が立つということは、その指摘がどストライクな証拠ではある。

最近、メールの送信後などに、ひょいとシリアスランナーのブログやらSNSやらを眺めている。家族を放って毎日走り呆けている人たちを眩しく眺めている。15年経った今でもあの言葉が突き刺さったまま、いつまでも抜くことができない、いい歳をしてある種の偶像崇拝

 

そういえば、あの人は今どうしているだろう。拝啓、お元気ですか。私は相変わらず空虚な毎日ですが、生きてはいます。娘もすくすく育っています。こうやってやさぐれた文章を紡ぐことだけに和らぎを感じています。

 

 

 

走行距離は裏切ることもある

いい話だった。


自分ももっと早くに、このことに気付けていたら人生がもう少しマシなものになっていたと思う。

良い結果を出すことだけにこだわると、人生はすり減る。そして身近な人も疲弊させる。必要以上の自尊心や、つまらない意地はさっさと捨てたほうがいい。間違いない。

それよりも、今現在の自分はどういう状況で、何が出来て、何が出来なくて、なりたい自分になるためにはあと何が足りないのか、それをどのように埋めていくのか。もしくは埋めずに別の道を探るのか。

サッカーのことはよく知らないけれど、会社員でいえば、自分がチームにどのように貢献できるかを考えて、できることを積み上げていく。そうすると自然と味方が増えて、職責も収入も上がっていく。

 

先日読んだ何かで「アマチュアランナーは頑張りすぎないこと」という主旨の文章も、とても良かった。同意しかなかった。あと「普通」の市民ランナーがサブ3を目指すには、一般的に大切とされるものを捨てなければならない、というのもなかなか面白かった。

さらには「『走行距離は決して裏切らない』わけではない」というのも。

ラソンブログのレースレポートを読み漁る。だいたい長い。まず、スタートラインに並ぶまでが長過ぎる。前日夜は何を食べて何時に就寝、当日は何時に起床(ry

そういう人の結果はだいたい「撃沈」って書いてある。長いのと撃沈率の高さとの相関。ブログも練習も頑張りすぎている人はだいたい「撃沈」。途中で膝が痛くなったとか、足首に違和感とか。頑張りすぎだよ。

いい歳したお父さんお母さんが月間300kmとか走り過ぎなんだよ。サブ3とか言いながら、本当は何のために毎月300km走ってるんだろうな。

良い結果にこだわりすぎずに、楽しく走れば自然といけるんじゃないのかな。それでタイムが伸びてこないのなら、それはもうその人の限界なんだよ。間違いない。

 

福島さんと佐野さんの格の違いを知って以来、そんな思いを強くしている。まあ佐野さんは本気出していないだけなんだろうけど。見ていて走るのが楽しくなさそうだからな。知らんけど。義務感でやっているうちはダメだろうな。

ひさしぶりにZWIFT

先日、会社の上司の助けもあってガチユル走ならぬ『ガチガチ走』をやってしまった。トレーニング的な追い込みではない、業務的な追い込みは非常に高い練習強度となり、驚異の結果をもたらした。忠誠度という名の業務査定は恐ろしい強制力であった。

 

それから数日経って、階段を降りる時に気が付いた。左の膝の皿の下あたりが痛い。ランニングを始めて2ヶ月。あれだけ気をつけていたのに、やはりあのガチガチ走はオーバーワークだったようだ。ランニングは膝への負担が厳しいことを実感した。

そこでローラー台。ロードバイク室内トレーニングとしてのローラー台である。自転車の良いところはランニングのような着地の衝撃がないこと。交通事故や落車のリスクも室内トレーニングであれば安全性は非常に高い。今日は短時間ながらもひさしぶりに高強度でZWIFTをプレイして息も絶え絶えに、汗だくになった。

心拍数は平均161bpm。なかなか無い。こんな走り方はひさしぶりだ。
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現在、ZWIFTではツール・ド・ZWIFTがスタートしている。激務の隙間を縫ってStage1のグループライドに参加した。日本人および外国人たちとのチャットがとても楽しかった。これこそグループライドの良さ、ZWIFTというソーシャルライドの醍醐味。

そしてひさしぶりのローラー台で、ランニングでの着地の衝撃が自転車にはないことの良さを改めて感じることができた。お尻を上げられないのが辛いけど、自転車最高。ローラー最高。ZWIFT最高。ロードバイクについてはZWIFTさえあればもう外を走らなくてもいいくらいだ。

 

室内トレーニングとしてのローラー台は、騒音振動という意味ではトレッドミルよりもずっと身近なものだろう。マンションというか1階に住戸のないタワマンタイプ?、2階以上にお住まいの方でトレッドミルを使っている人はどれくらいいるだろうか。いや、ちょっとした規模のタワマンなら住民用のスポーツジムがスパと共に併設されているから、居室内に設置する必要もないか。

拙宅はキッズルームや学習ブースとライブラリーくらいで、そこまでのラグジュアリーファシリティは無い。共益費が半端なくなるからいらないっちゃあ、いらない。いらないんだけれども、来世では50メートルプールが併設されたマンションに住もうと思う。

ランニングクリールを読み漁る

ランニングクリールのバックナンバーを読み漁っている。主に持久力アップの特集。ランニングクリールは以前にも触れた。文章が長いし下手で読みづらいが、内容自体はいつも興味深い。

自転車もマラソンエンデュランス系スポーツとしてポイントは一緒、持久力だと思っている。VO2maxと乳酸閾値。これに尽きるのではないか。

そしてこれらの数値は上限が人それぞれ、生まれつき決まってしまっていると聞く。遺伝的要素。悲しいね。

だから人と競うというよりは昨日の自分に打ち勝つ、そのために自分を鍛える。そういうストーリーは分かりやすい。ヒルクライムが人気な理由のひとつはそこだろう。ヒルクライムは修羅の道。修験道。マラソンも同じ?

 

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ツールドZWIFTが始まった。一応は毎回エントリーするものの、仕事が忙しい。忙しくてZWIFTをする暇がない。そして隙間時間に開催されるイベントがことごとくMTGと重なる。それはランが捗る理由でもあるのだが、30分のレイトジョインもままならない。残念至極。

娘が寝入った深夜早朝は騒音問題が怖くてローラー台に乗れない。悲しい。マンションのグレードからすればきっと大丈夫と信じたい。だけど気分的に無理。ビクビクしながら回すのは楽しくない。

あと夜は20時を過ぎると眠くなるのもある。そして朝は早く目が覚めてしまう。明らかにおじいちゃん化している。老化。あんなに楽しかったZWIFTも引退か。悲しい。


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アンダーアーマーの福袋(Lサイズ10,000円)を買って満足している。金額的には37,000円を超えていたし、そもそも自転車以外のスポーツウェアを全く持っていないので、すごく嬉しい。ちょっとおかしな色のソックスだって人に見せるわけではないから構いやしない。買って正解だった。

ところがネット通販のレビューは非常に悪いと聞いて見に行ったら乞食市場だったので笑ってしまった。みんな落ち着け。

だいたい福袋なんてのは売れ残りの在庫処分である。それが「売れ残り」だとか「バスケットソックス」「ゴルフウェア」、果てには「色が変」とか「冬物がない」とか「箱が汚れている」とか、なんなのマジで。「もう二度と買いません」とか大いに結構。社会人が何を言っているんだか。バカジャネーノ。

在庫コストをご存知か。値替を入れて処分。もしあなたが経営者だったら、人気商品を詰めるだろうか。配送センターにまで溢れかえった不良在庫。ましてやコロナ禍で厳しい経営環境。給与カットだけでは足らず、人員整理を行わざるを得ない。そんな状況まで考えた上でもう一度、ポチるときの覚悟を問うてみるべきである。

プラスチック金メッキの東京タワーとかおかしな土産物が入っていなかっただけでも喜ぶべきであろう。きっと期待値が高すぎたのだろう。バカジャネーノ。

 

 

 

上司に呼び出されてガチユル走に失敗する

午後、ひと仕事終えて小一時間、河川敷でガチユル走を実践。MCが走らないというマラソン番組(そして男性MCは消えてしまい、番組自体もリニューアル)、つまりランスマね、旧ランスマで取り上げられていたやつ。心拍数が十分上がってユル走に入るところでボスから入電。「帰宅してPC開いたら連絡くれ」とのことで、思いがけず『ガチガチ走』になってしまった。

実際にはPCの操作アドバイス的なもので大した用事ではなかったんだけど、ユル走に入ったタイミングでの連絡。帰路は最高心拍が続き、心臓が爆発するかと思った。想定外に追い込みをかける結果に。良いんだか悪いんだか。


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チームはかなり自由。メンバーはみんなわりと任されているので働きやすい。ボスだって毎期、自分の数字が見えてくれば自慢のベンツでパチンコに行っている説。

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さて、緊急事態宣言である。分かっていた。仕事でも12月から散々、突然行われるであろう宣言の発令に備えて準備をしろって、盛んに言ったし言われたし。幸い、業界的には新しいビジネスチャンスでもある。だけれども喜んでばかりいられない。両刃の剣で当然、ダメージだってある。数字の積み上げラストスパート。いつもここから

 

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大会はきっと中止。大会?規模的には小さいから記録会か。残念。正直に言う。ちょっぴり残念。思っていたよりも期待値が高くなっていたが、まあ仕方ない。「遊んでばかりいるんじゃない」って神様が言ってるんだな。そうだ。収入をさらに上げるためには、かけっこなんかにうつつを抜かしている場合じゃなかった。目が覚めたよ。少しだけだけどね。

意識高い系界隈で悪者としてときどき目にする「いい大人が夢を見るな」ってキャッチコピー。あれは、つまりは人生に対して期待値を過剰に設定するなってことでOK?期待値高い系。期待値高かった系。GPSウォッチがあれば大会なんて必要ないと強がっておこう。

 

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そもそもこういう状況ではもう、緊急事態宣言の有無に関係なく一人ひとりが感染防止・拡大防止を考えて過ごすしかない。

ここにきて2019年10月の台風襲来後に湧いて出たアホなサイクリストを思い出す。

これについてはバカだなー、としか思わない。

 

でも今回は感染者の増加という点でたくさんの人に迷惑をかけるから「バカだなー」では終わらない。人数を集めて終日サイクリングするとか、ダメよね。SNSの写真を見る限りでは、どうせほとんどマスクしてないだろうし、そのまま店に入って顔を寄せて昼食を摂っているわけだし。ましてや酒を入れての飲み食いとか言語道断だろ。

あと落車するような走り方をして案の定、落車して骨折→入院とか本当にバカだなー、と。バカにつける薬はない。救いようがない。価値観の違いがはっきりして良かった。距離を取るいいきっかけになった。

※ランナーで落車・入院するような怪我の仕方ってどんなケースがあるだろうか。ロードバイクと正面衝突した話なら聞いたことはある。ご愁傷さま。時速40km/hで突っ込んできたら避けようがない。

 

で、また、いい歳した知人が今度の祝日にSNSで白石峠詣を募っている。なんだろうな。知り合い同士・友人同士なら感染しないし感染させないって本気で思ってるんだろうな。思っているというか、むしろ思っていない、何も考えていないんだろうな。バカなんだろうな。面と向かっては言わない。お互いオトナだから。

冬でも白石峠を登る人って割と依存症だろうからな。そうだ、競技志向の自転車乗りは病気だった。ヤク中。じっとしていられない人種。手遅れ。基礎疾患だからコロナに感染したら命が危ない。あ、人のこと言えないな。せめてソロで走りなさい。自転車もマラソンも。

 

コロナ禍とアスリート

年末にニュージーランド人からミートアップのインビテーションがあって、ひさしぶりにZWIFTを1時間やった。NZのほかにアメリカとカナダで10人ほど。ノンネイティブは自分だけだった。

ネイティブ同士の会話は展開が早くて難しかった。話題は2021年の抱負と、やはりパンデミックについて。主催者は「3月以来ご無沙汰のダンスをしたい」といい、アメリカ人は「オーストラリアのブリスベンに旅行に行きたい(行きたかった)」と話し、カナダ人は「トロントでは外出制限が出ている(curfew≒門限/夜間の外出制限?)」と呟いた。

 

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ときどきチェックするNHK『スポーツ×ヒューマン』から「自撮りモノローグドキュメント “新たな一歩へ”」を見る。コロナ禍でオリンピックが延期。緊急事態宣言によって大会は軒並み中止、練習場所も閉鎖になったりと、苦境に立たされるアスリートたちが自撮りで独白する番組。
「試合がなくて何のために練習するのか分からなくなった」とか「外に出る理由がなくなり、終日自宅で過ごす毎日が辛かった」と話していた。 

徘徊したマラソンブログにそういった方がいらっしゃった。アマチュアだけど、目標としていた大会がなくなってしまい、心が折れた的な。何のために練習しているのか分からなくなって、走るモチベーションを失う。走らなくなる。走力が落ちる。サブフォーとかもういいや。みたいな。切ない。

 

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「何のために走るのか」とか理由を考えている人、目的を持っている人が羨ましい。羨ましいというか、目的意識を持って走る人がすごいと思う。必ずしも必要ではないと思うけどな。自転車もマラソンもただの暇つぶしだよ。勤め人がラン月間300kmとか自転車月間1500kmとかどう考えても暇人でしょ。

そう考えたとき、育児は最強の暇つぶしという結論にたどり着く。これは間違いない。泣いて駄々をこねて、20時からケーキを作り始めて焼き上がった缶詰みかんに生クリームたっぷりのスポンジケーキを就寝前にもふもふ食べさせられるとかどんな拷問だろう。本人は大して食べないくせに。

 

今朝はあまり深く考えず、脚に任せてテンポを上げる。

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明日から仕事。疲労を残さずに終わる良い強度だったのではないか。

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