やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

健康問題で深夜のZWIFT自粛要請

平日深夜、ひと通りの家事を終わらせてZWIFTするわけだけど、走り終わった午前1時前の僕を見て奥さんが「顔が白いよ、もうやめなさい」と。

 

この日のグループライドは、巡航速度というか開催強度がPWR2.2〜2.4W/kgで、Dカテゴリーとしては比較的高め。ちょっと前に紹介したアカウントのピーターさんがライドリーダーで、チャットも平和に盛り上がって楽しかったのだが。



若くしてZWIFT中毒重症者のピーターさんにジムやドーラ、さらにはジオックさんも加わってのチャット合戦。北半球がオフシーズンだからか、たくさんの人によってものすごい速さでチャットが展開されて会話についてつけない。スパルタ英会話。いつものイングリッシュジョークやバカ話にプラスして、SUGOIやarigatou gozaimasuなどが飛び交った楽しい1時間だった。

途中、猛烈な眠気に襲われて一度だけ落車したけどそれなりの疲労感。ただ、TSSは50分で45.7だった。平均心拍は137だし、この程度で顔面蒼白だとか、命の心配をされてしまうようだと、もう何もできないな。

禁煙となる

よく使う珈琲店がついに来週、全席禁煙となる。僕は卒煙してもう10年になるだろうか。今では立派な嫌煙家だが、だからといって正しく嗜む愛煙家を憎むこともない。憎むべきは吐き気を催すあの「煙」だ。あんなもので10年もの間、喉を燻してきたも思うと、若き日の自分を思いきりぶん殴っててもやめさせたい。周りの友人たちはよく我慢してくれた。今となってはお詫びのしようもなく、感謝すること、この上ない。

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年間予算にはまだ到達していない。だけど現時点で最低限積み上げるべき金額までは確保ができた。奇跡。感謝。逆転。感謝。多謝。狡猾な真似はせず、正しいことを正しい手順で丁寧にやってきた。丁寧に。丁寧にやった。助けてくれた人たちに感謝。本当に感謝。

まあ仕事なのでプロセスはともかくとして、ボスの面目が立つところまでは用意できた。1月始まり12月終わりの決算期でありながら先食いで実績を積み上げる特殊なプロジェクトなので説明は難しいけど、予算に対する実績構築のレバレッジは適正だ。残りをどのように積み上げるか、あとはその筋道に説得力を持たせて、広げたロードマップに沿って粛々とやるのみ。ここからが本当の戦いだ。

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役所に、娘を通わせている保育園を通じて退所届を提出する。優しいお姉さんばかりのお花畑が果たして娘に良かったのかは正直、分からない。1歳児クラスの先生方が優秀すぎた。2歳児クラスの先生方は普通の人たちだった。そこに物足りなさを感じたが、向こうも仕事であり、ボランティアじゃない。料金分に対して(?)必要最低限のことをやればいい話だ。なので早い段階で期待値はゼロに落としたら気分も楽になった。人生何事も期待のし過ぎは良くない。欲は、毒だ。

春から通う先はベテランお母さん保育士ばかりのスパルタ保育園。説明会では「何でもまずはやらせてみせて、危ないことは自分の身を以て理解させる」と。非常に合理的だ。お散歩も河川敷までいくと言うから、片道30分は歩かせるのではないか。良いことだ。早く寝てくれるはず。そうしたらZWIFTがやりやすい。こちらの体力が持てばの話だけど。引っ越ししたら集合場所も考えないと。左岸よく知らないし。

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月間累計走行距離は720km。天気にはそこそこ恵まれて夜明け前の実走はできた。暖冬なこともあって走りやすかった。でも平日深夜のZWIFTはあまりできなかった。書類作成とか確定申告だとか家財道具の見積確認と発注とか買主からの依頼対応だとか粗大ゴミの処分手配だとか、それらを娘を寝かせて洗濯も終わらせてからのスタートだから本当に大変。独身のときは自分のペースで自分のことだけやっていればよかったのに、結婚して、育児が始まったらもう、そうはいかない。

自分の時間は家族が寝静まった深夜〜未明と、通勤時間のみ。一人の時間がもう少し欲しい。

一人の時間が欲しい。

パワメを1年使ってみて

イオニアのパワーモニター導入から一年が経過した。

FTP』170W⇒238W(+68W)

『PWR』3.05W/kg⇒3.76W/kg(+0.71W/kg)

ペダリング効率』44.7%⇒54.6%

一応断っておくと、別に伸ばそうとして伸びたわけではなく、ZWIFTやら河川敷でのLSDやらを楽しく繰り返していたらこうなったという話。そういった意味ではレースのために極限でトレーニングしている人の参考にはならないとは思うけど、だらだら走っていてもゼロからなら伸びしろが大きいから、FTPは1年で70Wくらいは伸びてしまう、と。

ZWIFTレース(D)や(C)なら、そこそこ戦えるようになった。これが大きい。(D)なら出遅れても周りのライダーに声をかけてパックを作ることもできる。これがまた楽しい。グループライドでのチャットに加えて、遊び方が増えてZWIFTが本当に楽しくなった。カテゴリーDのグループライド(=お花畑)なんかやってないで、レース(&ワークアウト)ばっかり走っていれば、高強度だから知らないうちに、あっという間にめちゃくちゃ速くなるんじゃないかな。だから「Xヶ月でXXワット伸ばすためにやったこと!」みたいな自慢話は(アホだなー)と思いながら眺めてる。そんなものに意味はない。読むこと自体は楽しいけど、強くなりたかったら乗る。回す。続ける。先人たちが口を揃えて言ってきた、それだけだった。

 

 

ところでチャリダー★ロードレース男子部の文平さんが五郎さんのローラー教室に通い出して1年で190W⇒260Wまで70W伸ばしている。

彼も会社員ではあるものの、丁寧にトレーニングを積んできたことを考えると、ローラーはやっぱりスゴい。筋トレみたいなものだし。そもそも信号も落車もなく着替えも必要ないローラー台の効率の良さは本当に素晴らしい。そして僕の場合、その原動力となった育児のストレスもまた恐ろしい。

ちなみに当時の文平さんの体重が50kgだったことを考えると、文平さん@260WのPWRは5.0W/kgオーバーというとんでもない数字だったわけで、そりゃ乗鞍で入賞しちゃうわけだ。というかその体重で190Wあったこともまた、スポーツなんて結局生まれつきの才能・遺伝子で大体決まっちゃってるという至極当たり前な話だよね。

これから先どうするかというと、引き続きZWIFT。で、どうせならキリ良くPWR4.0W/kgとか言ってみたいよね。とはいえ、ここからは厳しい道のり。

靴を舐める

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ツールドZWIFTを走り終えてから、距離が伸びていない。平日夜がとにかく眠い。イベントやレースにエントリーしてはみるものの、洗濯物が終わる23時前になると眠くて、とてもスタートまでもたない。理由は簡単。真面目に仕事をしているからだ。ここにきてあてが外れて、予算がいかないことがはっきりしてきて、慌てている。見栄をはらずに関係者の靴を舐めまくっている。



普段、いかに相手の仕事に敬意を払って接しているか、これまで社内外を問わず構築してきた人間関係の真価が問われるときが来た。

他人は変えられない。変わるのは自分。

他人は動かせない。他人を動かすのは他人。

でも他人のやる気スイッチを押せるのは自分。ネゴシエーションを叩き込んでくれた元上司@ブラック企業バークレー帰りには感謝しかない。

FTP238W@ZWIFT Ramp Test

手軽(?)にできるZWIFTのFTPテスト『Ramp Test』をやってみた。ググればたくさん出てくるし、FTPテストとしてかなりメジャーになったと思う。実際、コーガン式FTPテストは1時間かかるし心の覚悟が必要である。対してRampテストは『荒川峠』と同じで諦めた地点がKOMという分かりやすく、かつ手っ取り早いスタイル。今後はこれが主流になってほしい。


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ワークアウトからRamp Testを選んでスタートすると、5分のフリー走行のあと、早速1分ごとに20Wずつ強度を上げていく。ワット数をキープできなくなった強度の75%程度をFTPと判定する。ローラー台でのテストとはいえ、4本ローラーだからかなり実走に近いはず。

 

結果は238W。テストでは320Wまで達成。340Wの指定になったところで踏むのをやめた。決して負け惜しみではなく、脚が重いなりに340Wならクリアできたと思うけど何となく止めてしまった。楽しみは次に取っておこう。

テストやってなかっただけだけど、半年経ってようやく、(Rampテストなら)PWR3.7W/kgと胸を張って言えるよね。

 

15日(土)のチャリダーは2週にわたる男子部特集の後編、ツールドおきなわ。娘の相手をしながら横目でチラ見。五郎さんがライバルから「知ったこっちゃないっすよ!」と言われてしまうシーンだけ見た。その言葉を投げたあの人多分、何年か前に奥さんと見に行った行田クリテの中間スプリントで「昼飯ゲットォッ!」って叫んだ人じゃないかな?500円?言葉の意味は知らんけど、多分そう。

チャリダー★チラ見の感想

やっとチラ見できたチャリダー★は2週にわたるロードレース男子部特集。

8日の放送内容はシュガーさん?の自宅にメンバーが集まって座談会と、合間にこれまで2年間の放送内容を男子部第2戦@修善寺から2019年のツールド北海道まで振り返るというもの。

新映像としては、バンクでのシュガーさんのペーサー練習に尽きる。「軽くもがいて」1150W出せちゃうんだから、なんていうか、もう、ね。僕が固定ローラーでフレームへの負担を無視して踏んで最大瞬間風速970W。「軽くもがけば」とかで1100Wを超えてくるんじゃ、普通の人はどうやったってスプリントで勝てないよね。いや彼自身は肉体系サラリーマンだし僕自身も勝とうとも思ってないし、そもそもそこまで真面目にレースに勝つためのトレーニングなんかやってないから比べること自体がもう失礼な話なんだけど。うん、失礼だな。

 

ところでいきなり脱線するけど、未就学児を持つパパ(ママ)サイクリストの練習日記でたまに目にする「時間がない」を言い訳にしないとか、「子供との時間を大切にしながら」とか詭弁を宣っている奴を見かけるとすごく腹が立つというかバカジャネーノ?とか片腹痛いとはこのことかとか思うんだけど、「子供との時間を大切にする」というのは子供と同じ空気を吸える時間は1秒も自転車に乗らないことだと思うし、極論すると自転車に乗るのは子供が寝ている時間だけだぞ。当然、乗るために子供をどこかに預けて有給休暇なんてのは通用しない。チーム練だとかそんなんで「育児をやっている」奴が「子供との時間を大切に」とか言っていると無性に腹が立つ。唯一、スポーツ自転車ではなくて子供を乗せて電動アシスト自転車ならありえるかな。ただ、うちの子供は保育園や公園、買い物への移動手段としてはともかく、サイクリング自体は飽きてしまう傾向にある。ストライダーを乗り回すくらいだから、お話ししようがお菓子食べていようが数十分もじっと座っているだけなんてつまらないだろう。当然といえば当然か。

そもそも子供と遊ぶのは育児の「い」くらいしかなくて実際には、特に平日夜は子供が寝付いてからが本番。食べ残しなどの生ゴミを処理して、調理器具や食器類を食洗機に入れるところから始まって、日々の洗濯物に加えて数日おきに出てくるソフト洗いなどの溜まった洗濯の実行や、爆弾テロにでも遭ったかのようにぶっ散らかった部屋を片付けたりとか、連絡帳を書いたりとか地味にストレスだし、子供を抱えた勤め人が24時間でやれることは限られていて自分の睡眠時間(=寿命)を削らないと自転車なんて乗れないからな(怒)。好き勝手に自転車に乗ってる間、誰が子供の面倒を見るんだよ。バカじゃねぇの?あとは個人的には「抱っこ抱っこ」の連続で(今のうちにしゃぶり尽くせという先輩パパママの言葉は理解できる)、実は腕や肩、腰が慢性的に痛くて実走もZWIFTも辛い。なので自転車やるなら独身最高。独身最強。

 

やめよう。この話はやめよう。もうそういう人たちのブログは見に行かないようにしなければいけない。気兼ねなく乗れる人が羨ましいんだよ。チャリダーに話を戻すと、伊織さんのブログなんかを読んでいると、2年続いた男子部はいったんは終わるのかな?ツールド北海道で伊織さんが芸人枠を卒業してしまって、これからの健さんとかの活躍が見たかったよ。文平さんだって番組内で言っていたように、クライマーだったのにロードレースに傾倒した結果、ヒルクライムを走れなくなっている。体重を増やした的なことを言ってた気がする。そこからどう生きていくのかなとか関心があって、子供の相手しながら録画を一度流しただけなので正確な言葉は記憶に残っていないけど。

 

なんかむしゃくしゃするから早くパワーメーターを引き取ってFTPテストやろう。実走でのテストは入院前以来、1年ぶりになる。

新砂とZWIFTレースカテゴリーA

ドイツが生んだ稀代のスプリンター、アンドレ・グライペルと走れるイベント@日本時間深夜2時に寝坊してしまって、起きたら3時だった。とてもがっかりして、ふて寝。でも、荒サイは昨日走ったからいいよね。写真は昨日の、復路の笹目橋(定点観測)。脚が回らなくてペースが上がらず、すっかり夜が明けてしまった。
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春に向けて少しづつ陽が延びてきたのもあると思う。というか気温的には寒くなくて2月とは思えない暖かさ。暖冬というより異常気象。いよいよ環境問題が目に見えて、はっきりと肌に感じられるようになってきた。

 

ツールドZWIFTは全ステージを完走できて、ジャージが無事にアンロックされた。ステージを完走すると認定のコンプリートメールが飛んでくる。それが歯抜けでステージ1と5と7は通知がなかった。仕方なく開催中のステージ7は念のためレースを複数回走ることに(結果としてはメールが来なくても問題なくアンロックされた)。レースはキツいけど、第7ステージはカテゴリーAなら20分ちょいで終わるのでありがたい。カテゴリーA楽しいよ。このクラスは本当に速いよ。ZPOWERは2〜3割は高く表示されるからついていけるけど、実走だったら瞬殺。負荷を増やしてCで走るのもつまらないし、せっかくだからもうしばらくはAを楽しむことにしている。

そしてチネリが戻ってきたらFTPテストやるべきなんだろうけど、なかなか意欲が湧かない。生きていく上では全く必要ないから、それは試験勉強と同じだな。やる意味がないというか、モチベーションがない。唯一、友人が新しくパワメを導入してSNSで盛り上がりを見せ始めたので、彼の実数値が出始めればこちらも改めてテストするかも。そうすると欲は切りがなくて、次は4倍目指そうとか思っちゃうんだろうな。我ながら、昨夏とは価値観が大きく変わった。

 

で、ふと思ってDarrickのアクティビティを見に行ったら相変わらずカテゴリー詐欺を厳しく非難していた。クリテリウムなら短時間で終わるからレースリザルトの平均PWRはFTPより高くなって仕方ないとは思うんだけどな。でも彼もDカテゴリーからCに戦場を移して頻繁に走っているようでよかった(つまり完全にZWIFT中毒)。フォロワー1300人超えがそれを雄弁に物語っている。合掌。