やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

ZWIFTで人種差別はあるか?

人種差別とZPowerしぐさについて、思うところを書いてみる。今日は世界的なホットトピックである人種差別について。

ZWIFTで人種差別はあるか?
前々から思っていたけど、あるか?と問われれば「あると思う」と答えよう。引っ越し前からの3ヶ月少々は全然ZWIFTできていないし、感染症によるZWIFTプレイヤーの激増で状況が変わったかもしれないけどとりあえず、ヘイトだとか、面と向かってバカにされる(されている)場面にはまだ、出くわしたことはない。けれどもグループライドで欧米人から一部アジア人への冷たさは少なからず感じる。
ひとくちにアジアといっても東アジアの日中韓よりは、マレーシアとかインドとかの東南・南アジア系ライダーをチャットで無視する傾向はあるように感じられる(この地域でロードバイクに乗るとかZWIFTやるとかって、結構な上流階級だったりするんでないだろうか)。

グループライドイベントでチャットが盛り上がる。そこに東南アジアのライダーが入る。その途端、誰もチャットしなくなる。これは本当によくあった。まるで通信障害でも発生したかのようにパタッと止む。まあ東南アジアのZWIFTプレイヤー自体がわりとレアなので、その意味では「よくある」と言ってしまうとややオーバーかもしれない。それでも一時期狂ったようにZWIFTしまくっていた人間としては、フィリピンとかカンボジアとかの人に対するそのような状況はやっぱり不自然に見える。明らかに不自然。

これは味方を変えればアジア人が、というよりは国境を越えたグループライド常連同士の内輪の会話に部外者が入り込んでしまった感も無くはない。それにしたって会話の内容は夕飯やら最近話題のプロ選手の話やらで、それがZWIFTコンパニオンとかPC画面右端のライダー一覧にポコポコ出ていたチャットの吹き出しが一斉に止まって表示されなくなるのは異様だよね。数分経つとまた会話が再開されるんだけど、あれはちょっと嫌な感じはするなぁ。暴走するでもなく普通のプレイヤーなんだからさ、ソーシャルライドなんだから仲間に入れてやれよ、って思う。自分にできることはチャットを返してやること。プレイヤーが増えた最近はどうだろう。改善しているといいんだけれど。

 

思ったより長くなってしまった。今日はここで終わりにして、次はZWIFTレースで相変わらず話題のZPowerしぐさについて整理してみよう。いつになるか分からないけど。

 

238WあったFTPが3ヶ月でこの体たらく。脚が全然回らなかったよ。忙しすぎてとても乗っていられないんだ。
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立ち上がったWar Roomに巻き込まれる

外資系らしく、創業者が神格化・偶像崇拝されている。コアバリューとしてオフィスの至るところに彼の言葉が彼のピカピカな笑顔とともに印刷されている。その中で好きなのが「ヤバかったら仲間の助けを呼べ」というもの。

ほかにも「仲間に敬意を払い、尊重しろ」とか「仕事は楽しく、悲観的になるな、いつでも楽観的でいろ」とかあって、みんながほどほどその文化に染まれる環境で、そんな彼ら彼女ら優等生をはたまた社畜とも言うのだろうか、それを守れない人はとっくの昔に駆逐されるという、自分としては素晴らしくホワイト企業の極みの中で立ち上がったWar Roomに僕らのチームが巻き込まれてしまった。

War Room。それはビジネスエリートの殴り合い会場である。たしかにチームは改革プロジェクトのど真ん中であるから、参加は必然なこと。それでも高度にテクニカルな話題と、どれだけ根回しという名の事前説明を行っても全然足りないであろう深い専門性。ストレスだけが溜まる1時間、と思いきやその後のメールの応酬よ。兵隊が出る必要あったのか。

戦略コンサルの面目躍如八面六臂快刀乱麻の大活躍である。うちの社員十数名とコンサル数名、あの会議の出席者を合わせると年収何億円か、という会社の叡智を結集させたWeb会議。来世ではああいった会議をリードする立場にいたい。自分の能力ではここらあたりが限界だな。

昨年の倒れる直前に感じたのとは全く違う、能力の不足による理解のおぼつかなさ。コンサルのアドバイスを受けたコントローラー達が行う説明の内容は非常に論理的で、たしかにそのとおりにやれば儲けが出る。それが机上の空論に終わらず、丁寧なマニュアルも配られる。

頭の中に踏切の音が聞こえてくる。近年、高架化が進んでめっきり見なくなった踏切。その警鐘が鳴って、本能的にヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい、と思うけれど、助けを呼ぼうにも誰にどのように叫べばよいのか。

自分がこのスペックに生まれてしまった運命を呪い、努力が足りなかったという自己責任論に苛まされる。豊かな生活に憧れて背伸びして突っ走ってきたけれど、身の丈にあった人生が幸せだったのか。在宅勤務と自宅保育の毎日を送りながら、些細なミスに足を取られて仕事は遅々として進まない。自分はビジネスエリートにはなれなかった。そんな素養もなかったのだ、そんなことはないと思いつつ、否定しきれない。

シニアコンサルの仕事が丁寧

能力の低いコンサルタントが一掃されて仕切り直しとなったプロジェクトは、入れ替わりにやってきた優秀なメンバーのみなさんによって前に進みだした。

新メンバーの仕事がシニアを中心に実に丁寧である。そのへんのチンピラ自称コンサルタントたちが調子に乗って真似しだすのが癪だから詳しくは書かないけど、ミスリードのリスクに注意を払った誘導、それをアピールするでもなく、それでいてこちらにその意図がきちんと伝わって判断に無駄な迷いを生じさせないコミュニケーションスタイルは、これまでの無能コンサルメンバーと比べれば雲泥の差。スピードも早くて、やり取りしていて違和感はなし。というかこれが普通で、駆逐された無能な元メンバーたちは真摯に反省すべし。一般のチンピラ事業会社ならそれでもいいだろうけど、我々クライアントから数億円支払われている戦略ファームであることを考えると、出直してこい!いやもう来なくていい!といったところ。

 

仕事っていうのは結局、当事者意識なのよ。ファームかどうかにかかわらず、さ。

 

これまでのポンコツメンバーには本当にまいった。変数をセットすると最適解を導き出すプログラムを組んだって、演算に時間がかかるファイルじゃあ、そんなもんよこされたって困るよな。そんな成果物に金を払っていると思うと腹が立って仕方がない。各国のトップビジネススクールを出てきてこれじゃあさ、本当にバカじゃねぇの?って。これ使って仕事しろって?時間は有限で、分析すべき事項は山ほどあるんだぜ。毎日遅くまで仕事した結果がこれかよ。ただの世間知らずじゃねぇか。坊っちゃん嬢ちゃん、いくら育ちが良くたってさ、偏差値の無駄使いってのは、こういうのを言うんだぜ。金持ちの家に生まれるという生まれながらの格差よ(教育はギフテッドを除けばあるレベルまでは課金が物を言うと思う)。まったく不公平な世の中だ、とルサンチマンだけが溜まっていく毎日。そしてこういったポンコツが「有名戦略コンサル出身です!」とか名乗って低レベルなサービスを提供し、コンサルティング業界自体の裾野が不必要に広がる・レベルが下がるのはビジネスパーソンとしては我慢ならないので、ポンコツ諸君は潔く業界から足を洗っていただきたい。君たちはこちらの(あるいはファームの)期待に達しなかった。能力が足りなかったのだ。一般事業会社で大人しく過ごし、二度とデカい顔をしないように。

 

…というのがこの数週間、影を潜めた。いいことだ。おかげで前にも書いたとおり、良薬は口に苦し。相変わらず美しいパワーポイントと、見やすく整えられたエクセルが清く正しく美しくこちらの業務を逼迫させる。在宅勤務✕自宅保育キツい。もう限界だ。保育園プリーズ。

 

パチンコと一緒

この期に及んで実走するなんて、完全に依存症だな。これだけ自粛の風が吹き荒れて控えている人が多い中で、やっぱり走りに行っちゃう人もいて、そんなに走りたいのか。パチンコと一緒。依存症だよ。バカすぎてつける薬もない、って思った時期もあったけど、違うな、ビョーキだからもう仕方ない。

ジョギングもそうなんだけど、ロードバイクに比べれば、まだマシ。ロードバイクはダメだよ。ロードバイクはヘルメット以外にプロテクターもなく時速30キロで走ってしまう。落車したら相応の怪我を負う。「気をつけて走ってきました」とか、いい大人が言うことじゃないだろ。聞いていてとても恥ずかしい。

自宅でローラーやったってケガする可能性はゼロじゃないとか、普通に日常生活を送っていたってケガをするリスクはあるとか屁理屈をこねる人もいるみたいだけど、よーく考えよう。普通に日常生活を送っていたってケガをするリスクがゼロではないのなら、ロードバイクなんか乗ってたらリスクは跳ね上がるだろ。

リスクはゼロにはならない。だからリスクマネジメントっていうんだよ。リスクを減らす・リスクを回避する・リスクそのものをなくすのがリスクマネジメントであって、リスクを増やしてどうすんだよ。バカだなぁ。でも実走するかどうかはともかく、いや実走はしないだろうけど、ちょっと前までは自分もあっち側の人間だったわけで、なんというか恥ずかしい。

 

ZWIFTする余裕がない

ZWIFTする余裕がない。在宅勤務でかつ仕事が忙しいからだ。在宅勤務でかつ、保育園からの登園自粛要請。つまり仕事しながらの自宅保育。つまり日中の仕事はパフォーマンスがだだ下がり。ダッシュボードだとかデックをつくる。数字やスペルのチェック中に「いっしょに遊んでー、ねーねー、あそんでよー」とシルバニアファミリー片手にやってくる。ここで潔く諦めないと、同時並行ではチェックの質が下がる。そうこうしているうちに社内外からの電話も鳴るし、チャットも飛び交う。カオス。

結局、深夜早朝に作業を行い、日中はWeb会議くらいしかやっていない(もちろん会議にも容赦なく乱入してくるので、カメラを落とす)。在宅勤務のはずなのに、QOLが上がった反面、パフォーマンスはひどい。「お外に行きたいよぅ」とポロポロ涙を流して泣くので、30分くらい中抜けして公園のブランコとかしながら電話対応。ZWIFTなんてやってるヒマないよ。未就学児を抱えた人がZWIFT(ローラー台、または外をサイクリングとか)やってるなんて、信じられない。その間、誰が子供の面倒を見ているんだ?

あるSNSコミュニティでのご本人からの報告で、このご時世にサイクリングに出て、走り慣れたいつもの田舎道で事故に遭い肋骨を折って入院したそうで、痛恨の極みだろう(カーボンフレームはまだご覧になれていないそうだが、おそらく廃車とのこと)。非難するところまでいかないが、やっぱり外を走るべきではない。

余計なお世話なんだけどさ、投資とか運用とかめちゃくちゃ語っておきながら、月々2万円で何するんだろう。投資とか運用とか何のためにやってるんだろう。何ができるんだろう。で、目標額はいくらに設定してるんだろう。そういうの無しになんとなくやっているのかな。

中学校出てれば算数としては、だいたい分かるよね。なぜそんなに少ない元手でザラ場に立つんだろう。お金を無駄遣いしたいなら、もっと効率良い方法を考えたほうがいいよ。資産運用を語りながら収支を毎日報告している人とは決して分かりあえない。パチンコ行ったら?

月々2万円を積み立てるとする。利率0.03%で10年回して、儲けはいくらになる?3,500円。毎月2万円を10年間我慢して、たったの3,500円。そのへんの会社員が2時間残業する程度だよ。残業の良し悪しは置いといて、たかだか2時間で稼げる額をなぜ10年かけるのか。残業代が出ないから?

じゃあさ、レバレッジをめちゃくちゃ上げて0.3%にしてみようか。それでも36,000円だよ。仕事を頑張って1日1時間の残業✕20日間。月々積立2億円とかなら分かるけど、そうでなければ本業の仕事を頑張ったほうがずっといいんじゃない?

それとも期待収益率3.0%とか夢見てるのかな。元本割れのリスクに目をつむって。そんなものがあったら、みんな金持ち一直線。インフレ一直線だぜ。そういう世界で収支を毎日というか日足でしか語れないのはヤバいよな。

そして株取引初心者で勉強を始めたばかりの人がよく口にするのが「未実現損失」。そんなものを聞かされた日には恥ずかしくて耐えられない。それは単に会計上は損失を確定させていないだけで、安く買えるものを高値で掴んでいる。損じゃん。これを損と言わず何と言うのか。購入価額+手数料を上回って売却して初めて利益が生じるわけだけど、ボラティリティーが低い銘柄では至難の業だ。そのへんはどう考えているのかな。

まあいいや、300万円溶かした人間の戯言だ。頑張ってください。会社で仲の良い同僚は1000万円溶かしてもピンピン、職場では毎日ニコニコしている。内面は知らないけど仕事もできるしコミュ力高いし、札束溶かしてからが本番。月々2万円じゃ何もできないよな、というのが、こういう人たちを目の当たりにしての感想。株取引専業の父が年収4000万の源泉徴収票を見せてきた平成15年頃?忘れたけど、四季報に何社も名前を載せてきた個人投資家としての、高卒で学は無い父の三階建てという頭のおかしい派手な取引スタイルを供給側の人間として見てきた者として、株取引はセンスだと思う。

間近で見てきて勝手に金が集まって来るような、運も大きいと感じる。バブル崩壊後は地獄の極み、ライブドア事件の直後に追証2000万円即日納付とか、自分とは世界が違いすぎた。冷蔵庫が止まり、風呂が2日に一回になり、夕刊をやめた。電話代は月々300円程度の節約生活。儲かった金がすべて売買目的有価証券に振り替えられる雪まろげ。

10年後の数千円、数万円に夢を賭けるくらいなら、本業の仕事を頑張りましょう。月々2万円とか中途半端な遊びにうつつを抜かしているから、いつまでも搾取される側なんだよ。セルサイドとしてエクイティ業務から機関投資家接触してきた経験者として零細個人投資家を見ると、いつもそう思う(むりやりカタカナを使ってみる)。ポジションの調整とかさ。おかしな平均線が出たらだいたいそう。

ブラック企業時代に来訪した方で、フランス語でメモを取るタワー投資顧問の超大物がいたなぁ。あの時ばかりは上司が社長のスケジュールをブロックして、僕も末席に加えていただいて、とても緊張した。卒業後もずっとフラ語を使っているなんて、さすがだな。

そこまでいかなくてもファンドマネージャーがアナリストやクオンツと戦略的に収益を上げているのを見ると、そしてもうずっとプログラムを組んで自動売買を繰り返すプロの個人投資家の存在を知ってしまうと、もう無理だよ。稼ぐのは不可能だ。父だってもうずっと前に手仕舞いして慎ましやかに老後を送っている。

月々2万円。かわいそうに。かわいそうに。

拝啓、ZWIFT@4Kディスプレイ

職場で使っている私物の27インチ4Kディスプレイを在宅勤務ついでにZWIFTで使ってみたら、まあ巷で言われているとおりなかなか綺麗だった。

もともとはBTOで購入したゲーミングPC(Core i5 & 1TB+Optane & GTX 1050)と27インチ1920✕1080のゲーミングモニター(165hz/0.5ms)でプレイしてきた。この環境が良いのか悪いのか、これ以外だと20,000円でお釣りが来る7インチの格安タブレットでしかプレイしたことがないので何とも言いようがないけれど、他のZWIFTユーザー環境を拝見するに、休職で自暴自棄になっていたとはいえZWIFTには必要十分というかオーバースペックだとは思う(ちなみに格安タブレットでプレイすると、低予算で出来の悪いアニメ、ペラペラ漫画、紙芝居みたいにカクッカクッカクッとした画面表示でとても使用に耐えられない)。

で、4Kディスプレイをセットして画質設定を色々変えてみて、4Kはどのように綺麗だったか。アスファルトのごつごつ感が良い。画面の隅々まで実にみずみずしい。夜間の走行はもっと分かりやすくて、ハイライトというかコントラストが高くてカッチリしている。夜間の前照灯はちゃんと眩しいし、一方で暗がりの部分はちゃんと暗い。背景もパリッとしていて、遠くの山まで鮮明に映り奥行きが感じられる。いいじゃん、4K。

ただ、拙宅の当初の環境からわざわざ4Kディスプレイを買い増すか?と聞かれれば、否。そこまででもない。もともと「最高」画質でプレイしていたので劇的に変わったか?と聞かれたら、そんなことはない。たまたまZWIFTを始めるよりも前に4Kディスプレイを持っていただけのこと。

かといって画質設定「低」や「中」から4Kにジャンプアップすると全く違った映り方になってくるので、そういった環境変化であれば、たとえばPC増強ついでにモニターを一枚増設するというのであれば、4K一択だろう。8Kは知らん。

これ、いつもの設定画面。
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画質の良い順に並べてみる。前述した路面の質感のほか、樹木の葉っぱの処理なんかが全然違うので注目されたい。画像では伝わらなくて残念なんだけど、走り出した時の景色の流れ方なんかはパリッと感が全然違うので、30インチ以上のモニター購入機会に恵まれた方は4Kを検討してみてはいかがだろうか。

4K表示↓
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最高表示↓
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高↓
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中↓
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 低↓
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最高画質で1年プレイしてきた身としては、申し訳ないけれど低画質の水彩画的にべチャッとした感じは結構辛いものがある。こういった趣味の世界はやっぱりケチってはいけない、その時点でつぎ込める資金は政治的な根回しを十分に行ったうえで、惜しみなく投下すべし。趣味なんだから。