やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

暇だ。だから、なんとなく書く。

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体調不良のために朝から医者に行った奥さんは昼の外出から帰ってしばらくしてから、別室で寝込んでいる。僕は午後2時頃から娘とエンドレスなシルバニアファミリーごっこをした。眠気とは違った、終わりのない冬の荒川峠のように精神的に厳しい功徳に気が遠くなり始めた夕方6時半にようやく娘が寝付いてくれて、録画したチャリダーアジア選手権ドキュメントを3回見て、さあZWIFT!というわけにはいかない。娘がふと目を覚ましたときに、部屋に誰もいないのはかわいそう。真っ暗な中にひとりぼっちなんて、さすがにかわいそう。なので自転車部屋には行かない。自転車部屋に入ったら、娘が起きても、よほどの大声で泣き叫んでくれないと気が付かない。そうなっては奥さんにも負担がかかってしまう。そうまでしてZWIFTに焦る気持ちはない。時間はたっぷりあるのだから。そしてもし奥さんが朝まで起きなかったら、それはそれで仕方がない。朝まで娘の隣にいるだけのことだ。そんな日もある。ZWIFT中毒なんて言ったって所詮はゲーム、暇つぶしだ。ムキになってやることじゃない。頑張る理由がない。今夜はもうZWIFTは諦めていて、いつでも眠れるように、コンタクトレンズはとうの昔に外している。

 

そういえばよく聞く話として、例えばトレーニングのモチベーション維持のためにレースを計画するとか、逆。逆でしょ。本末転倒。そうではなくて、ただ単純に速くなりたいとか、FTPを上げたいとか、より具体的には「友達や職場の同僚が見に来るあのレースは絶対に獲りたい!だからそれに向けてトレーニングする」のが分かりやすいかと。モチベーション上がらないなら、やりたくなるまでは無理せず離れましょう。趣味なんだから。それで無理に頑張った結果が家庭崩壊とか離婚とか人生終了詰んだとかマジデバ(ry

で、獲りたいレースがあって、でも気分が乗らないならその程度なのであってやっぱり無理にやる必要はないはずなのに、なぜやりたくもなさそうな百本ノックをいちいち宣言して自分を苦しめるのか。やりたくてやっているのなら構わないんだけど、辛いとかやりたくないとか言ってないで(確かにそうはっきりとは言ってない)、一度深呼吸して落ち着いてもらって、自分の状況を見つめ直してほしい。監督のブログを読み直してみたらどうかなーって思う。

やりたい気持ち(≒後悔したくない気持ち)と、やりたくない気持ち(面倒くさいかったるい優先順位低いetc.)を天秤にかけて考えてみたらどうだろう。それが本当に本当に本当に本当に自分の人生で大切なことだという結論に至れば、やればいい。本当に大切なことであれば自然とサドルに座ってクリートはめてクランク回すと思うし、そもそも天秤にかけている時点で人生における優先順位は低いんだよね。

だってさ、不動産会社に入った人が宅建の勉強やだなーめんどーだなーどーしよーかなーとか表面的にはグダグダ言っていたって、合格しないと仕事にならない場合は結局、イヤイヤ言いながらも勉強して取得していくわけで。

レーニングを続けることに人生(生活)がかかっているわけでもなく、ただの趣味なのであれば、何のためにトレーニングするのか明確な理由もないのに、なぜ「モチベーションを維持しなければならない」という考え方が出てくるのか、僕には全く理解できない(理解したい)。だいたい、若干矛盾するかもしれないけど、モチベーションなんて管理できる性質のものじゃないから。なのでとりあえず自転車競技やめちゃえばいいのに。離れれば楽になれるのに。代わりはいくらでもたくさんあるし、いくらでもいるんだから。この価値観の違いはものすごい断絶で、交わることは絶対にないので普段ならスルー、そっとしておくところ。他人は他人だし自分に1ミリも影響しないし。いや、ファンとしては少なくとも1ミリは影響するか。でもまあファンの戯言ということで勝手ながらご寛容いただこう。

ロードバイクが好き。だけどこのままだと今後の収入が一生300万円を超えなさそうだからTACに通って勉強して転職を有利に進める。
ロードバイクが好き。だけどそれ以上に彼女が好きで結婚したいから洋服を選んでデートに行く。
荒川のド平坦が好き。でもあとから自転車始めた奥さんが坂バカになっちゃったから松郷、白石、定峰、二本木、秩父高原牧場、弓立山、埼玉のラルプデュエズを一緒に登って走る。違うか。

なぜ彼の話をスルーできなかったかというと自分の20代〜30代に似ていたから。単純に資格の勉強が楽しかったのが次第に簿記一級に合格しなくちゃクソなビジネスパーソンになってしまうとか、TOEIC900点取れないと一生底辺で終わってしまうとかおかしな思考に陥ったことがあった。懐かしい&本当に恥ずかしい。その認知の歪みから脱出できたのは、簿記やTOEICがショボい状態でもホワイト企業へ転職できたからであって、自分は運が良かった。目が覚めた。

要は自転車する気分じゃなければ無理して乗ることはないってこと。乗りたくなったら乗ればいい。それだけのことだと思うんだよね。競技から離れて、猪野さんがよく言うように旅に出る、輪行して一人旅でもしてくればいい。

とにかくシュガーさんは自前の緊箍児を一日も早く外すか、もしくは逆にさっさと突き抜けて「あるメニュー200本」じゃなくて300本やったらいい(とりあえず201本でもいいか)。これも五郎監督の半島周回のブログを読み返すとよいかと。五郎さんは難しいことをすっ飛ばしてシンプルで、いつも清清しい。会ったこともないけど。

あと「勝てないうちが楽しい」というのは真理だと思う。あの大学に入らないと人生始まらないとか思いこんでガリ勉したけど、入ってみたらこんなもんかって。滑り止めに落ちつつ、本命には合格できて期待値が大きかっただけに、シラバスが幼稚でガッカリした覚えがある。全部代ゼミで勉強しちゃったよ(社会・政経)。合格できたからこそ言えるんだけど、やっぱり国立の後期日程にも真剣に取り組むべきだったとか、その後泣く泣くブラック企業に就職して毎日、社内暴力を目の当たりにしたときに、就職活動もっとちゃんとやればよかったとか、それでもスキルが積めずにズルズルと居続けてそれは結果的に悪くはなかったけど、もっと早く転職活動するべきだったとか若い頃を振り返ってみてはあの時期にはあの経験を積んでおくべきだったとか悔いが残って仕方がない。五郎さんに会いたかった。自分の若いうちに今の五郎さんにお会いして人生訓をいただきたかった。それは無理か。

振り返ると結局どこの大学・会社に行っても自分次第、そして究極的には運次第だってことに気が付いて、いったんは自分の将来について割と冷めたし、目が覚めた。そしてもっと頑張った先(若いときの僕なら年収200万円台だけどなんとかして一生懸命に学費を貯めて海外の大学でMBA取って外資の戦略コンサルに転職、今のシュガーさんなら9月のレースやおきなわで勝つことetc.)、その先に幸せがあるとか考え始めると不毛の極みだから結局一周回って、今を頑張って生きてください。応援しています。

パワープロファイル

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パワーメーターを使っていればいずれ出会うことになるパワープロファイル。持続できる時間ごとに、自分が出せるパワー値を並べるとあら不思議。自分の走り方・脚質がクライマーよりなのか、スプリンターよりなのか、などの特徴が見えてきます。

画像はパイオニアペダリングモニターを使っていると閲覧できる専用サイト「シクロスフィア」でスマホに表示されるパワープロファイル。Rankのパーセンテージは上位どのあたりにいるのかを表しています(画像はパワーウェイトレシオ)。

僕の場合、5秒間出すことができるパワーウェイトレシオがパイオニアユーザーの中で上位13%に入る一方、1分、5分、20分は50%台でまあ普通といったところ。瞬間的に大きなパワーを出すのが得意な一方で、比較的長い時間パワーを出し続けるのが苦手。つまりパッと見はバリバリムキムキバッキバキのスプリンターになります。山岳ステージで全く役に立たない『大砲』マルセル・キッテル的な。ごめんなさい。例えが良すぎた。でもせめて見た目だけでもキッテルに生まれたかった。


キッテルが逃げ切り「マイヨ・イケメン」獲得 「ツール・ド・フランス2018男前選手権」結果発表 - cyclist

 

「パッと見」というのは1分以上の時間を真面目に走っていないから(真面目に走ると死ぬ)。逆に言うと"瞬間最大風速"だけを狙っているからこんな偏りが出てしまっています。理由はZWIFTのエクストラクレジット(隠しバッジ)を獲得するためです。もともと実走でも800Wは普通に出せていて固定ローラーでも瞬間的には950Wまで出せたので、目標の1000Wのバッジは目前です。とはいえ、ここからが高い壁なのですが。

ワープロファイルの見た目をよくするなら、もうちょっと長い時間頑張るべきなんですが、見た目を良くする理由が見栄以外にはないので当分はこれでいいです。登坂は苦手。苦手なままでいいですし。

 

ZWIFTイベント感想と英会話

今週のZWIFTイベント感想と、得られたZWIFT英会話のTips。

【Off The MAAP Tour - Stage 1】
毎回、数百人が参加するビッグイベント。観測範囲ではTDFについで話題になっていた。個人的な感想として、精神的にキツかった。所要時間は平均150Wで1時間36分(TSS102)と長め。しかもその半分近くが登坂という精神的地獄(さらには激坂なので下りは一瞬)。画面の変化が乏しくて辛い、それに尽きる。実走ならまだしも、室内ローラーでこれはキツい。
スタートから数kmして始まるダラダラ登坂は遅くて景色が全然流れず、精神がどんどん削られる。このときの注意点としてはレース同様、頂上手前からグルペットを組む相手を数人、目星をつけて登ること。登り終わった後、下りはドラフティングが強烈に発生するのでパックはマストだから。ここでパックを組めれば励まし合ってゴールまで一緒に行ける。もし千切れた状態で下るとジャングルサーキットで一人旅となって、下ってからステージ後半の上りは本当に、一人だったら体力的にも精神的にも死んでたと思う。このコースをもう一回やるかと聞かれたら絶対にやらない。一度で十分。ただしせっかく完走したので第二ステージは挑戦してみたい。

 

【ZER Bikes, Trikes & Handbikes With Nick (Av. 0.8 - 1.0 w/kg) (D)】
【ZER North American & Aussie Style with Geoff (Est. Av. 1.2 - 1.5 w/kg) (D)】
どちらも良い意味でお花畑。リカバリーに最適。人数少なめ、パラアスリートの方も何人かいらっしゃる様子。民度は高い(これ重要)。ここには時々、9歳の女の子が参加する。その時はみんなでその子をエスコートして走るので、その一体感が最高。当然、走行距離やTSSは稼げないし、気をつけていないとすぐに集団から飛び出してしまって、リーダーから「先頭、戻ってこーい」と言われてしまうのが難点。あと、ここのお父さんたちのジョークは難易度高い。何を言っていてどこがオチなのか、毎回全く分からない。分からないからここで説明もできない。


【The Herd's Wednesday Social Down Under Group Ride (D)】

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これはDだけど、Cクラスのライドに参加したいのにこの時間帯に催行されていないなら、おすすめ。なぜなら、ここの主催者たちはFence反対派を明言していて、まだ一度もFenceをセットしたことがない。「先を急ぐグループ(Friers)と、ライドリーダーと走るグループとでスプリットするから賢く選んでね!」という寛容なライド。主催者自ら、グループを速い人と2つに分けると明言。素晴らしい。

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Remember to let the fliers go,choose wisely
We have one split so let's blob up!

なのに、Fenceの設置を要求する人が何人も発生(「先を行くグループを理解できない」とかブツブツ言う人も何人か)。もう本当に、湧いてくるといった例えがピッタリ。リーダーは毅然と却下。実際のところ、人数多いからFenceいらない。それ以外はグループはわりと平和。なぜなら通常チンピラとされる先駆け集団はサッサと先を行くから。合理的な大人の対応で◎。

 

 


ZWIFT英会話として、グループライドで千切れたときはとりあえずコメントするといいと思うようになった。主催者&スィーパーは助けが必要かどうか判断を迫られるので、千切れた理由が体力の問題なのか機器の接続の問題なのかと、助けてほしいかどうか。

ドラフティングで集団に復帰したければ「助けて!」とか「wheel pls!」とか叫ぶと好感度高し。そういうのが煩わしいとか、もう放っておいてとか、助けがいらない場合は「I'm OK, thx!」とか言っておけばいい。

カテゴリーDのグループライドは千切れた人に「Yasagure, r u ok?」と気を遣って聞いてくる。でもローラー環境にもよると思うけど、非英語圏?の人は文化の問題だからか?答えない人も多い。意思表示の定型文はそんなに多くないし、HELP!かno thx!だけでもストックしておいて、ZWIFTコンパニオンをすぐにいじれるようにしておけると、コメントのやりとりができてグループライドがより楽しくなると思う。なぜって主催者的にはSocial Rideだから。

長くなった。今週はそんなところ。

ドムとザク

ここ数ヶ月、すっかり自転車ブログになってしまっていたけれど、もともとここは「王様の耳はロバの耳」で、ブラック企業出身の愚痴と文句しか言わないやさぐれた男が好き勝手に書きなぐる、テキストサイト的な場所だった。

もう何年も前、若者がコンビニのアイスケースに入ってSNSで炎上したとき、今も「うちらの世界」で検索すればたくさん引っ掛かってくるように、様々な意見がネットに溢れて、ちょうど断絶した世界の境目にいた僕ははてなブログを始めたんだった。



で、自転車の話は脇に置いておいて、すごくひさしぶりにプラモデルの話。いい年してプラモデルなんてちょっと恥ずかしいけど、チマチマ作っているドムとザク(現在進行形)。

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ザクのグレーが一段落したらザクにも梵字デカールを貼って、さらにそれぞれに共通の部隊章や部隊番号を貼ってやる感じ。バリや合わせ目消しは、とうの昔にやめている。急がないと積み上げられたままのV2アサルトバスターとF91ver2.0クリアーバージョンのほかに、8月にはF90が届いてしまう。




チャリダー坂バカ女子部とかZWIFTとか

13日放送のチャリダー坂バカ女子部、 娘が元気いっぱいでなかなかしっかり見られない。まだ娘が生まれる前、うちは奥さんがもともとクライマーで、朝からよく越生&小川町の峠を引きずり回されたものです。さらには坂バカ熱が高じて自転車仲間数人と榛名山ヒルクライムに夫婦でエントリーしたこともあります(体調不良でDNS、友達に頼んで参加賞だけもらった)。だから今回の坂バカ女子部@ハルヒルは特に楽しみにしていて、チラ見した感じでは実際に楽しい内容でした。ただ、五郎さん&伊織さんが好きな娘はロードレース男子部じゃないとだめなのかもしれない。いつも真似する伊織さんの「シャッス!」がないからか、あまり集中してくれない。

娘の相手をしながらチラチラと見た感じでは、星さんの安定感が心地良い。ふるやさんとステテコさんも男子部と違って(?)教えを忠実に守って練習しているので、視聴者としては見ていて安心。柿木コーチによるトレーニングメニューについて星さんはローラー台を使わず、2時間程度の高強度な実走トレーニング中心。距離的にはこれまでの1/4。これまでの我流とは異なりご本人は「疲労度が違って脚にくる」らしく、短時間だから余裕だとナメてかかったら大変だったみたい。

 

 

チャリダーはいつも一家3人で揃って見ています。3人で楽しめるコンテンツは少ないので、これまでの男子部の各回のほか、菰野ヒルクライムの回はもう10回くらい見ています。

親の副音声でチャリダーを見続けているからか、娘も自転車に強い興味を持ち始めました。おかげさまで、お迎え時に使っているストライダーもだいぶ速くなりました。スピードをつけて数秒間両足を上げることができるようになり、親としては嬉しさと交通事故の不安が半々です。

僕のほうは完全にZWIFT中毒で、今月の走行距離はZWIFT換算とはいえ800kmを超えたところ。先月に「7月は500kmでいいや」とか言っておきながら月間1,500kmペース。すべてZWIFTのせい。ゲームは麻薬。自分に免疫・耐性がないこと忘れてた。15分でも時間があればたとえ入浴後でも乗りたいし、少しでも隙間時間があればZWIFTコンパニオンでイベントをチェックせずにはいられない状態。健康なんだか不健康なんだか。

 

だって、誰かと一緒に走ったのはたぶん2016年の11月が最後でしかも近所を通るのに合流する数km程度。なのでバーチャルとはいえチャットが飛び交うグループライドがとても楽しい。最近はレースやワークアウトよりもDカテゴリーど平坦の軽いやつを中心に、時々は気分転換にヒルクライムという感じ。登坂は時間のわりに距離を稼げないけどグループの一体感は半端ない。坂は嫌いだけどZWIFTなら悪くない。自動負荷装置を付けてないから。あったら即死。

目下の悩みとしては股間の痺れが酷くてポジションを見直す必要がありそう。4本ローラーでも実走とはかなり違った回し方になってしまうみたい。フレームへの負荷も心配(破断フラグ)。

ZWIFT英会話〜良い話とアメリカンジョーク

おもしろコメントのほか、知らない単語や意図の読めないコメントが飛んだときはすかさずスクショして、後でマメに調べる。それがZWIFT英会話の上達の秘訣だと思います。

心理士か学校の先生なのか、なかなか良い話をするライドリーダーがいたので紹介します。文字おこしは投稿された順番どおりにしています。適宜、前後させて読むといいかと。高学歴者が多いはてなブログでこんなことするのは気が引けますが、勇気を持って。


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今回はオーストラリアのサイクリンググループThe Big Ring主催のイベント【TBR Knights of Suburbia (D)】から。
うまくいかず行き詰まっている息子を父親が優しく励ます感じで読むといいと思います。目標を立ててそこにフォーカスして努力を少しずつ積み重ねていくことが大事だよ、というくだりから抜粋です。スクショ10枚超えで、音声入力がなければ即死でした。明らかなタイポは修正しています。

If you tried, you never fail. It's how to get your experience. Failure is not having a go. Put in the extra effort & don' t be lazy. I may need to take my some of My own advices.
頑張ったのなら失敗ではないさ。それはどうやって経験を積むかってことだ。失敗というのは上手くいかないことなんだから(→経験値を積めなかったということ?)。怠けることなく、もうちょびっと頑張ってみたらどうだい。俺だって自分で言ってるアドバイスのいくつかは実践する必要があるよ。


I just think always you can go for that bit more. I'm just saying it is very easy to sit back be lazy and putting on Netflix and eat KFC but we can be better than that.
俺はただ、いつだって常に君はもう少しずつ成長できると思っている。俺が言いたいのは、ダラダラとケンタッキーフライドチキンを食べながらNetflixを見て過ごすのはとても楽だけど、もっと良い在り方があるということさ。

※ここで参加者からコメント。


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Goals are important but if you're having mental struggle, it's cool to lower expectations of yourself on off your days if you aren't traveling well.
目標っていうのはとても大事なことなんだけど、もし今君が精神的に参っていて、上手くいかないでいるんだとしたら、君自身に対する期待値を低くして毎日を過ごといいぞ。

 

そのコメントを受けてライドリーダーから
Goals are sometimes only reason why we get up 5AM we need short and long term but all achivable.
目標ってのは時折、短期的にも長期的に見ても朝5時に起きる理由でしかなかったりするんだけど、達成は可能なんだ、何だってやれるもんだよ。

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まあなんというか、えてして目標は目的の他に手段になったり、それ自体が目的になったりするものだけど、「とりあえずやってみろ」と受け止めました。昔勤めていたブラック企業の営業所で、ローキックが得意な自衛隊出身の鬼営業所長から「毎日得意先を10軒訪問して日報で提出しろ」みたいな。よく先輩社員と丸子橋で待ち合わせて、多摩川を眺めながら夢を語ってダラダラして、日が暮れたら営業所まで競争して帰った。裏道を駆使して、よく事故らなかったなぁ。マニュアル車の運転大好きになった。

 

 

次はジョークのコーナー。スクショはたくさんあるんだけど、もう文字におこすのが面倒くさいので、簡単なものをいくつか。


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Two aerials meet on the roof, fall in love and get married. Apparently the reception is brillenment.
わりとメジャーなアメリカンジョーク。アンテナを2本立てたら受信状況が良くなった⇔最高の披露宴(レセプション=受信、披露宴)でかけているやつ。


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The silly thing is I have a google home.
バカげたことに(silly thing)、Googlehomeを持っている。アップルのSiriとかけている親父ギャグ初級編。


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Every day I ask Google to tell me a joke. But never use Google's joke, maybe I should.
これもGooglehomeネタ。Googlehomeが話してくれるジョークは絶対に使うなよ、俺のネタ帳なんだから。

あとは、


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チェスプレイヤーを招待して晩飯食ったら塩を取ってもらうまでに2時間かかったんだ。なぜってテーブルクロスがチェック柄だったからさ。
みたいな話をたくさん聞けるのがTBRのカテゴリーDのんびりグループライド。コメントが長いし英語も省略が多くて比較的分かりづらいですが、強度的には軽いのでリカバリーにおすすめです。

僕の中でオーストラリア人は特に適当でいい加減な国民性で、実際にSAS(Saints And Spinners)なんかのグループライドはsub2.2とか宣言していながら、そこからさらに0.5W/kgは高く出していないとちぎれて死ぬことが多いんですが、このTBRはそんなことなかったです。ほんとおすすめ。

あとZWIFTやる際は、モニターはできる限り大きいものを。参加者のコメントが小さくて読めなくてサイズの選択に失敗。手元のZWIFTコンパニオンのタイムラインでは流れが早すぎる。今日が初めての人いるー?に対して俺は2回目ー!みたいなノリのリプライは控えておくれ。。。

 


モニター設置完了&5月のまとめ - やさぐれメモ

ZWIFTカテゴリー詐欺について

”The top 8 riders in the Ds are all above 2.5W/kg. They should be DQ'd or put in the higher category! Zwift please fix this. This was a great example of sandbagging.”

 

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翻訳にかけやすいように文字に起こしといた。

書こうかずっと迷っていたんだけど、いやまぁもっともな話でさ、怒る気持ちは分かるよ。あいつらリザルトが3倍を軽く超えてるからさー、で多分あいつら何も考えないで走ってるからさ、それが余計に腹立つんだよな。DQ’dはたぶんDisqualifiedの略で、失格にしろよ!って。まぁたしかに、たしかになー。3倍出るならDじゃなくて上位のカテゴリーに行けよって話は、正論だと思う。リザルト見ると本当に、割とかなり結構イラっとする。ハマーンの声が聞こえてきそう。

 

パワーウェイトレシオ=「何倍」というよりは、同じくらいの脚力の人たちが集まれば楽しいんだよね。体重当たりでなくワット数でカテゴライズしてくれれば、我々のように小柄な人種も楽しみやすくなると思うけどね。だってこの日の優勝者は身長168cmで3.25W/kg@199Wだった一方で、別のレースでは身長193cmの人が2.4W/kgで優勝したりするから。Dカテゴリーなら速い人で3倍ちょっとの人が多い感じかなー、それからすると200Wくらいがリミットじゃないかなー。2.4倍で逆算すると体重83kgか。アジア人からするとかなりデカいな。

 

この数週間、ZWIFTレースでC/Dカテを走って感じていたんだけど、Dカテ(1.5~2.4W/kg)は無法地帯で、3~4倍で走る人たちの草刈り場?になってる(Cだって2.5~3.1W/kgのはずが、3.5倍が普通だったりするけど)。なので2倍前後の人たちがゲーム中、次々にリタイヤしちゃって本当につまらない。本当はさ、2.4倍以下の人たちでパックを組んで走りたいんだよ。レースしたいんだよ。だって実際にクリテとかに出場したって、経験上、この脚力じゃあまず完走できないか、レースの最初から最後までずっと最後尾をたらたら走るだけ。金の無駄、時間の無駄。

練習しろよっていうマッチョの反論は、まぁそれはそれで正論ではある。でも努力にも限度があるじゃん、個々人で限界があるじゃん。VO2Maxとか乳酸閾値とかさ、それに年齢の問題もある。僕だってもう心拍180なんて滅多に出なくなったし(あきらめなければ夢はかなうとかさ、あの有名な「誰でも5倍目指せる」とかさ、いい年した大人がそういうの言ってるの聞くと本当に〇〇ジャネーノって思うけど、出せるかどうかはともかく目指すのは自由だからやりたい人は頑張ったらいいんジャネーノ?それが原動力になって3.2倍の人が3.5倍出せるようになるかもしれないからね、僕もそのくらいは出せるようになりたい、63キロなら220Wか)。

 

話がそれた。そんなさ、「実際のレースでは競いあうことなんて脚力的に難しいけどロードバイクが好きで好きでやっぱりレースに挑戦してみたい」な人たちが、ZWIFTのDカテゴリーならそこそこ遊べるはずなのに、そこに4倍250Wとか3.5倍270Wで走り続ける人とかに何人も先行されてDで集団を作れず単独巡航になってしまったら超つまんない、お前らマジでなんなの?って感じでそりゃあつまらないよ。出走するなとは言わないし、Cじゃ勝てないからという理由でDで着に絡みたいなら2.4倍を守ってみませんかって話。Dで「レース」しようぜ。

 

レース中にポコッと飛んだこのアメリカ人男性の憤りに対して僕は反論する気もないけど脳内ディベートで反論できなかった。だってエントリー時にそのような基準がちゃんと書かれているんだもん。これに対してイギリス人女性(2.8W/kg@152W6位)が即座に「This is not a sheep station」と返していて、いや違うだろ、ここはsheep stationであるべきだろとか思いながら2.4W/kg@152Wで12/13位でした。今日は冒頭のアメリカ人の言うように、いつも以上に差が開いて上位数名でしかレースが成立せず、本当にクソだなと思った。そしてこのアメリカ人男性は身長183cmで2.0W/kgなので、伸びしろはありますよ!と失礼を承知で胸の内からそっとエールを送っておこう。年長者でいらっしゃるのだけれど。

 

 

かくいう僕はおかげさまで先日ついにDカテ優勝いたしまして、その時2.6W/kg@162Wだったので「失格」ですな。手の平を返すようだけどいつもどおり前半はCカテのパックに混ぜてもらってほかのDカテを突き放して追走の心を折るコバンザメ戦法(当然ちぎれて後半は鬼タレする)で頑張ったわけだけど、この脚力でも戦えるZWIFTレースは楽しいのだ。

 

実走したら”sandbag”になってしまうこの脚力で戦えないなら、ZWIFTレースには何の魅力もない。言い過ぎた、FTP更新のチャンスはあるけれど、それくらいだ。だから優勝後はDで走るときは2.4倍程度を死守しております。だってなんだかほかの人に悪いじゃん。ゲームなんだしさ、ルール違反っぽいしカッコ悪いじゃん。真剣に走りたいときはCで出るし、Social rideっぽく他の人たちと一緒に走って競い合ってゴールしたいときはDで出てる。まぁ大体Dは脚力の差が大きくて自然とバラバラになっちゃうんだけどさ、そこを励ましあってゴールを目指すのがZWIFTコンパニオンでのジェスチャーやRide on!の声掛けなんじゃないのか。

 

ここはDだ。sheep stationなんだよ。ムキになってズルして優勝したところで人生に大して影響しないよ、人生そんなに変わらないよ。所詮はゲームなんだから、楽しくやりたい。どうしたら解決する?