やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

友人の快復を願う

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午前5時半頃の東の空。太陽がもうこんなに高く昇ってしまって、すでに暑い。

羽虫がたくさん翔んで、場所によっては蜘蛛の糸。夏は走りづらいな。って毎年書いている気がする。

 

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キャリアメールを使わなくなって何年も経つ。学生時代から様子がおかしかった友人は、社会人になってから急激に悪化してコミュニケーションが完全に成り立たなくなった。

優しくておっとりした性格の、あの頃のテイストのままに送られてくるメールは無理やり前向きに解釈すれば、少女漫画的な色恋にまどろむ乙女のようであった。しかしあれは内容が支離滅裂で真似しようとしても絶対に無理。

私たち大学の同期にちょくちょく送られてきたメールは独特の意味の分からなさ。それなりの長文はとにかく難解で、陳腐な表現ならホラー、現実的にいえばご家族のご苦労が忍ばれた。

例えていうなら縄文時代のキリンが北極圏でお腹を空かせているので餌をやるついでに原子爆弾をリュックに入れてサッカーワールドカップは隣に✕✕大学の●●君がいたからすごく楽しかったよ、やさぐれくんも今度一緒にホットケーキと冷蔵庫作りの課題やろうね!みたいなのが送られてくる。

だめだ。これでは伝わらない。私が書くとそれなりのストーリーというか論旨展開が生じてしまう。メールが来なくなって久しいが、風の噂では彼女は障害者手帳が発行されて、ときどきは一般的に正しいことを口にしながら、作業所に通っているとのこと。快癒を願う。

 

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不整脈が出なくなった。運動のおかげ?ストレスとの付き合い方がうまくなった?厭世家ではあるが、言うほど不満がない。心に動きがなくなって、淡々と過ごしている。