やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

走行距離は裏切ることもある

いい話だった。


自分ももっと早くに、このことに気付けていたら人生がもう少しマシなものになっていたと思う。

良い結果を出すことだけにこだわると、人生はすり減る。そして身近な人も疲弊させる。必要以上の自尊心や、つまらない意地はさっさと捨てたほうがいい。間違いない。

それよりも、今現在の自分はどういう状況で、何が出来て、何が出来なくて、なりたい自分になるためにはあと何が足りないのか、それをどのように埋めていくのか。もしくは埋めずに別の道を探るのか。

サッカーのことはよく知らないけれど、会社員でいえば、自分がチームにどのように貢献できるかを考えて、できることを積み上げていく。そうすると自然と味方が増えて、職責も収入も上がっていく。

 

先日読んだ何かで「アマチュアランナーは頑張りすぎないこと」という主旨の文章も、とても良かった。同意しかなかった。あと「普通」の市民ランナーがサブ3を目指すには、一般的に大切とされるものを捨てなければならない、というのもなかなか面白かった。

さらには「『走行距離は決して裏切らない』わけではない」というのも。

ラソンブログのレースレポートを読み漁る。だいたい長い。まず、スタートラインに並ぶまでが長過ぎる。前日夜は何を食べて何時に就寝、当日は何時に起床(ry

そういう人の結果はだいたい「撃沈」って書いてある。長いのと撃沈率の高さとの相関。ブログも練習も頑張りすぎている人はだいたい「撃沈」。途中で膝が痛くなったとか、足首に違和感とか。頑張りすぎだよ。

いい歳したお父さんお母さんが月間300kmとか走り過ぎなんだよ。サブ3とか言いながら、本当は何のために毎月300km走ってるんだろうな。

良い結果にこだわりすぎずに、楽しく走れば自然といけるんじゃないのかな。それでタイムが伸びてこないのなら、それはもうその人の限界なんだよ。間違いない。

 

福島さんと佐野さんの格の違いを知って以来、そんな思いを強くしている。まあ佐野さんは本気出していないだけなんだろうけど。見ていて走るのが楽しくなさそうだからな。知らんけど。義務感でやっているうちはダメだろうな。