やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

コロナ禍とアスリート

年末にニュージーランド人からミートアップのインビテーションがあって、ひさしぶりにZWIFTを1時間やった。NZのほかにアメリカとカナダで10人ほど。ノンネイティブは自分だけだった。

ネイティブ同士の会話は展開が早くて難しかった。話題は2021年の抱負と、やはりパンデミックについて。主催者は「3月以来ご無沙汰のダンスをしたい」といい、アメリカ人は「オーストラリアのブリスベンに旅行に行きたい(行きたかった)」と話し、カナダ人は「トロントでは外出制限が出ている(curfew≒門限/夜間の外出制限?)」と呟いた。

 

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ときどきチェックするNHK『スポーツ×ヒューマン』から「自撮りモノローグドキュメント “新たな一歩へ”」を見る。コロナ禍でオリンピックが延期。緊急事態宣言によって大会は軒並み中止、練習場所も閉鎖になったりと、苦境に立たされるアスリートたちが自撮りで独白する番組。
「試合がなくて何のために練習するのか分からなくなった」とか「外に出る理由がなくなり、終日自宅で過ごす毎日が辛かった」と話していた。 

徘徊したマラソンブログにそういった方がいらっしゃった。アマチュアだけど、目標としていた大会がなくなってしまい、心が折れた的な。何のために練習しているのか分からなくなって、走るモチベーションを失う。走らなくなる。走力が落ちる。サブフォーとかもういいや。みたいな。切ない。

 

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「何のために走るのか」とか理由を考えている人、目的を持っている人が羨ましい。羨ましいというか、目的意識を持って走る人がすごいと思う。必ずしも必要ではないと思うけどな。自転車もマラソンもただの暇つぶしだよ。勤め人がラン月間300kmとか自転車月間1500kmとかどう考えても暇人でしょ。

そう考えたとき、育児は最強の暇つぶしという結論にたどり着く。これは間違いない。泣いて駄々をこねて、20時からケーキを作り始めて焼き上がった缶詰みかんに生クリームたっぷりのスポンジケーキを就寝前にもふもふ食べさせられるとかどんな拷問だろう。本人は大して食べないくせに。

 

今朝はあまり深く考えず、脚に任せてテンポを上げる。

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明日から仕事。疲労を残さずに終わる良い強度だったのではないか。

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