やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

辛いことばかりの2020年で、ランだけは楽しかった

本当にロクなことがなかった、脳がおかしくなって入院・休職した19年に次いで辛い2020年だった。

1月のマンション内覧会では不備のデパート、欠陥だらけで脱力した。ラグジュアリーブランドが聞いて呆れる。がっかりした。

そしてコロナの騒ぎが大きくなって、3月に入ると二人とも在宅勤務がスタート。「通勤がなくなって良かった」などと言いあっていたのも束の間。仕事がめちゃくちゃ忙しくなってしまった。

そんな激務の中を決行した引っ越しは、前日積み込みに加えて、当日も朝の7時にスタート。そして引っ越し業者が帰っていったのが夜の8時。そこから最低限の荷解きをして力尽き、段ボールのピラミッドは1ヶ月近く残った。リアルテトリス

でもまあ3月は引き渡しして、2✕4を駆使して自転車部屋にラックをDIYした。これは数少ない楽しい思い出だ。元ネタの方にもちゃんと連絡を取って挨拶を申し上げた。

ZWIFTは引っ越し後、騒音が気になってプレイしづらくなってしまった。

一方で外国人からミートアップの誘いが増えて、Zpowerで楽しんだりもした。これも良い思い出。英語ができるに越したことはない。マンツーマン英会話Gabaありがとう。

 

やがて保育園からは登園自粛の要請があって自宅保育に。ストレスを抱えた娘を連れて公園でリモートワーク。パフォーマンスがダダ下がりで、この頃は本当に辛かった。会社員として他者の評価にある程度依存する生き方において、「仕事の結果が周囲の期待値に届いていないのではないか」という不安はこの上なく辛い。実際にはそんなこともなかったのだが。

 

春から夏にかけては、常駐していた戦略コンサルがバカばっかりで軒並み駆逐されて、本当にデキる人たちがアサインされてきた。したがって我々の業務も厳しいスケジュールが引き直されて、さらに阿鼻叫喚な毎日となって今に至る。良いんだか悪いんだか。

奥さんが5ヶ月くらい激務で実質ワンオペに。程なくして家事育児オペレーションは破綻。片付けコンサルタントをオーダーして、20万円かけて宅内を整えた。これはやって良かった。金で解決。

 

夏はデスクで打ち合わせした同僚が実はコロナに感染していたのではないかと恐怖に慄き、一方で奥さんの要望もあってスマートローラー導入も検討することに。結局、教育費の問題などからペンディングとなった。

秋にはある自転車サークルの方がこのブログを紹介してくれて、SNSからの流入も増えた。こんな呪詛垂れ流しのブログなのに、恐れ多い。合宿の帰りにフロントフォークを折ってしまった話などは、リアルタイムで購読しておりました。更新頻度が激減して心配していたけど、大変ですよね。分かります。10年ぶりのTwitterは魔界だった。

そしてコロナ感染者が増え始めた11月からはロードバイクの自粛を始めた。乗らなければ落車しようがないから。そのかわりにランニングを始めたんだった。

 

そうだ。今年一番楽しかったのがランニングだ。

初めて走った10kmは66分で、本当にもう心臓が爆発するかと思った。それが1ヶ月も経つと50分を切れるところまで来たし、さらにはペースを変えて走るなどというトレーニングまで始めてしまい、とても自分のこととは思えない。

ランの何が嫌だったかって、あのキラキラ具合。インスタグラムなんか開くと伏し目がちでキザな自撮りが溢れかえって、男も女も気持ち悪い人がいっぱいで嫌だった。

いい歳して何枚も取り直したんだろうなって感じの気持ち悪いキラキラランナーは自分には縁がないのは、今も間違いない。そうではなくて落車のリスクがない、心拍を鍛えやすいランは、走った分だけ速くなるのが楽しい。これは快感だ。

来年も引き続き、タイムには必要以上にこだわらないつもり。それでも小中学校の持久走大会では毎年上位10%に入っていたわけで、2021年は10km40分を切れちゃうんじゃないか、とか夢想している。

 

嫌なことばかりの2020年の中で、ランは楽しかった。これは21年も引き続きやっていく。楽しいマラソンブログの発掘も続けていく。ロードバイクは当面の間は自粛だね。ZWIFTは全然やっていないけど退会はしない。

Bカテゴリーでフラグを立てるということは、Aカテゴリーに行けと? Cでも警告が出たからねぇ。Bで優勝しておきたい。
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