やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

疲れた

いつだったかZWIFTのチャットの中で「自分への期待値を下げる、高く持たないことが生きる秘訣だ」的なのがあった。

 

それにしたって、能力が足りないという事実が悲しい。先月から仕事が増えている。定年間近な大先輩の仕事を引き継いでいる。それが、様々な事情で業務がさらに増えて仕事量が2倍になった。無理。できることを淡々と積み上げるけれど、パフォーマンスはダダ下がり。査定は厳しそうだ。

 

優秀な同僚たちと比べられて給料が相対的に下がっていくのは、哀しい。「自分への期待値を下げるといい」とか「目の前のことに一喜一憂しない、いちいち動じない」とか、穏やかに生きるコツはいくつかある。そんなことは分かっている。ただ、収入が減ることは、ダメだ。収入は私の価値観の根幹であり、勤め人である以上は査定で高評価を得る必要がある。

 

昨日は特別にむしゃくしゃしたので、敢えてPCをデスクに置いてきた。あとは野となれ大和撫子、それが帰宅してうっかりiPhoneを見てしまう。急ぎの依頼。早朝出勤だな。共働き育児世帯は本当に地獄だな。辛いな。仕事したくねぇ。

 

外へ走りに行きたいけれども、行かない。そんなに毎日走っていたら絶対にケガをするからランオフというやつか(ランオフって保険会計用語だぞ)。ランニングなんて暇つぶし。いびきをかく娘の隣でダラダラとマラソンブログを徘徊したり、朝カレーしながらこういった駄文を書くのも楽しい。

 

取引先の方から感謝のメールが来た。報われる。こういうとき、以前ならチャゲアスの『ロケットの樹の下で』が頭の中に流れたものだった。今は何も聴こえない。それは良いことなのか、それとも悪いことなのか。

 

あと2時間もすれば電車に乗る。ひさしぶりの電車。すっかりコロナ前に戻って満員電車だと聞いている。嫌だな。予約したクリスマスケーキを持って帰るので、自転車には乗らない。

通勤用に買ったヘルメット、スペシャの『EVADEⅡ』が寒すぎる。設計どおりヘルメットの中を風が抜けて、サイクルキャップが欲しいな。あと真冬の早朝に河川敷を走るためのウェア一式が欲しい。何を着て走ればいいのか、さっぱり分からない。

 

今の私は走れば走るほど速くなる。このままいくと大して労せず、10km40分切りも実は余裕なんじゃないかとか、どこまで伸びるのか試したい気持ちもあるけれど、そんな自分は好きではない。もっと厭世的で後ろ向き、虚無感に支配されている自分が好きという大きな矛盾よ。