やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

2✕4で自転車ラック(組立編)

いよいよ組み立てる。
今回は2✕4をメインに上下2台収納できるラックを造る。上段と下段の間に簡単な棚を設置することに。これは上段のバイク高を少しでも低くする狙いがある。

柱材は事前にラブリコの棚受けを取り付けた状態で、ホームセンターの貸出軽トラを使って新居に搬入。棚板となる6本の1✕4は最寄りのホームセンターで購入し、徒歩で事前に運び入れておいた。

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ここからアルファベットのH形を3個造る。棚板の1✕4を乗せる棚受けは購入時にホームセンターの工作室で取り付け済み。サクサクと進めていく、はずだった。

棚板を2✕4でなく1✕4にしたのは価格&重さの問題だったけど、厚みが減った分、ねじれやすくなったかも。これは前回も触れた点。 水平確保のプライオリティは低かったので、さっさと妥協。1✕4に合わせる形でラブリコ棚受けを取り付け直した。この点は反省すべきかどうか、まあちょっとしたTips。厚みが倍のため理論上は2倍の重さであろう2✕4材にこだわる必要は、決してないはず。
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反対側も調整して、このレベルまで水平にした。ちなみに隣の棚受けは2ミリほど低く付けてしまったが、2000ミリの柱の2ミリなら誤差の範囲。そんなにデリケートな造作でもないし。さらに言うと4センチ下に間違えて打ったねじ穴。設計図を描いたって所詮はこの程度である。というか描かなかったら、それはもう取り返しのつかない、とんでもないことになっていたのかもしれない。
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で、棚板が付いて次のような状態になった。

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順番は前後するけど、このH形を設置する前に、上段に停めるバイクのハンドルを引っ掛ける手すり(後述)用の柱2本を先に立てた。デュアルコントロールレバーに干渉せず、下ハンが適度に引っかかるように、柱の位置決めは慎重にやった。また、先に取り付けたラブリコの棚受けも、棚板の設置後に棚板に位置を合わせて付け直した(棚受けは突っ張らせる前に柱材に通しておく)。

ただこの2本の柱材はカットした状態で240cm以上あって、39cmの踏み台『セノピー』を使ってもラブリコを突っ張らせるのは難儀だった。天井まで手が届いて作業ができることを、ちゃんと踏み台に乗って事前に確認するべきだった。今回は幸いにも何とか手が届いてよかった。反省。

【コスト削減】

写真を見て分かるように、左右の柱は床との間に板をかませてある。圧力の分散もそうだけど、特に向かって左側の柱は数cm嵩上げすることで、本当なら8フィートを購入しなければならないところを6フィートで間に合わせている。嵩上げ用の板はホームセンターで1枚数十円の端材を利用した。

実は棚板も1✕8の6フィートを使うところを軽量・安価な1✕4の6フィート2本にしてコスト削減&ケガ・事故の防止に努めた。もちろん見た目を重視するなら絶対に1✕8なのだけど、重くて危ない。ホームセンターの店頭で実際に手に持って確認した。

これは長さについても同じで、8フィートと6フィートとでは60cm以上も違ってくる。当然、重さも変わってくる。価格だけでなく取り扱いのしやすさも重要だったと、終わってみて強く思う。

【棚板完成】
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傾いて見えるのはレンズのせい。ハンドルを引っ掛ける手すりの位置が決まったら、それに合わせて前輪&後輪がはまるように板4枚を棚板の上下からねじ止め。このやり方で5cmは低くなる。完成車重7.0kgのマシンを置くとはいえ、少しでも低いほうがいいと思ったので。場合によっては今後、11kgのやつを置くかもしれないし、高い位置だと危ない。そしてこの板4枚をかませて上下からねじ止めすると3つのH形が連結されて自立。それによってバラバラに倒壊するリスクがなくなる。なお、ねじ止めの際、節は避けるべし。堅くてねじが全く入らなかった。

で、ここに乗せると、こうなる。いい感じ。
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引っ掛けている箇所は、こんな感じ。もちろん僕のアイディアであるわけもなく、すべては某サイクリストの方のお知恵。感謝。f:id:yasaguredaren:20200324104833j:image

これでめでたく完成。万歳。

振り返って思うことは、

・失敗を減らしたいなら、設計図の作成は必須

・木材はプラモデルと違ってカッチリいかなくて、必ず修正が発生

の2点かな。

あとは棚板の取り付けでも書いたけど、ラブリコの棚受けは突っ張らせた後に取り付けるのは至難の業、今回の場合は実質不可能。まあ重いものを乗せるのでなければ、多少加工してやれば、ねじ穴を活かして設置することは可能だとは思う。数百グラムとかの荷重が軽いものならね。やってないから断言できないけど。

 

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完成写真を撮るために下段に納めた紫のチネリはZWIFTにも使う。そのため、実はここには自転車ではなくPCとモニターを置く。

 

この後、引っ越し荷物の段ボールが大量に運び入れられて、自転車部屋は一度はとんでもないことに(まあ仕方ない)。毎日少しづつ立ち向かった結果、段ボールはすでにほとんど開梱。ZWIFT環境の構築を始めていて、それが完成したらまた紹介したいと思う。