やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

パワメを1年使ってみて

イオニアのパワーモニター導入から一年が経過した。

FTP』170W⇒238W(+68W)

『PWR』3.05W/kg⇒3.76W/kg(+0.71W/kg)

ペダリング効率』44.7%⇒54.6%

一応断っておくと、別に伸ばそうとして伸びたわけではなく、ZWIFTやら河川敷でのLSDやらを楽しく繰り返していたらこうなったという話。そういった意味ではレースのために極限でトレーニングしている人の参考にはならないとは思うけど、だらだら走っていてもゼロからなら伸びしろが大きいから、FTPは1年で70Wくらいは伸びてしまう、と。

ZWIFTレース(D)や(C)なら、そこそこ戦えるようになった。これが大きい。(D)なら出遅れても周りのライダーに声をかけてパックを作ることもできる。これがまた楽しい。グループライドでのチャットに加えて、遊び方が増えてZWIFTが本当に楽しくなった。カテゴリーDのグループライド(=お花畑)なんかやってないで、レース(&ワークアウト)ばっかり走っていれば、高強度だから知らないうちに、あっという間にめちゃくちゃ速くなるんじゃないかな。だから「Xヶ月でXXワット伸ばすためにやったこと!」みたいな自慢話は(アホだなー)と思いながら眺めてる。そんなものに意味はない。読むこと自体は楽しいけど、強くなりたかったら乗る。回す。続ける。先人たちが口を揃えて言ってきた、それだけだった。

 

 

ところでチャリダー★ロードレース男子部の文平さんが五郎さんのローラー教室に通い出して1年で190W⇒260Wまで70W伸ばしている。

彼も会社員ではあるものの、丁寧にトレーニングを積んできたことを考えると、ローラーはやっぱりスゴい。筋トレみたいなものだし。そもそも信号も落車もなく着替えも必要ないローラー台の効率の良さは本当に素晴らしい。そして僕の場合、その原動力となった育児のストレスもまた恐ろしい。

ちなみに当時の文平さんの体重が50kgだったことを考えると、文平さん@260WのPWRは5.0W/kgオーバーというとんでもない数字だったわけで、そりゃ乗鞍で入賞しちゃうわけだ。というかその体重で190Wあったこともまた、スポーツなんて結局生まれつきの才能・遺伝子で大体決まっちゃってるという至極当たり前な話だよね。

これから先どうするかというと、引き続きZWIFT。で、どうせならキリ良くPWR4.0W/kgとか言ってみたいよね。とはいえ、ここからは厳しい道のり。