やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

8月のまとめとFTP更新

あと1日あるけど8月はすでに1500kmオーバー。7月と異なるのは実走が700km。夜明け前の荒サイのほか、奥さんと娘が帰省している間には古巣(?)のグループライドに参加して数年ぶりにグリーンラインを走ったりしました。もちろんグループライド前にも夜明け前に荒サイを新砂往復します。なかなかないチャンスでしたからしっかり走り込みました。身体はもうすっかり大丈夫。会社とも予備面談を終えて、血液検査と尿検査の結果を待って復職面談に臨むところとなります(励ましのお声ありがとうございます)。

 

さて、先日ひさしぶりにZWIFTレースで全力走行してFTPが更新されました(199W→208W)。短距離のTTレースだったこともあり、わりと更新しやすかったと思います。短距離じゃないと、時間が1時間を超えるようなレースは集中力が続かないし、面倒臭くなってしまうので、TTおすすめ。あとFTPを上げたかったら=強くなりたかったら距離よりは強度の高い走行で心肺を鍛えるのが効率良いと思います。ちなみに僕は強くなることを目指しているわけではなく、単にZWIFTが楽しいので。

それとZWIFTでも単純にFTPが高いほうがレースも速いかというと必ずしもそうとは限らなくて、ZWIFTをプレイする人はご存知の通り、逆転現象は多々あります。高岡さんの新刊でレースはヒルクライムレースを除けばFTPですべてが決まるわけでもなく、レース勘やバイクコントロールペダリング効率などのテクニックが大きな意味を持ってくる旨を書いていらっしゃいますが、パワーをスピード換算するZWIFTでもそういうのがあるんだろうか。とりあえず考えられることとして、断トツトップからの『黄金のタレ、秘伝のタレ』とか、さらにはコース途中に登坂があれば自動負荷装置の有無は着順に影響を及ぼすかもしれないな。負荷装置どうしようかな。

 

ところで先日のグループライド中、突然Uターンしながら宙に浮いてビルの3階あたりに突っ込んでしまいました。これがZWIFT London沿道のビルの中です。なかなか見られないレア画像。ポリゴンの世界でした。

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スモールマップでいうと、ここ。f:id:yasaguredaren:20190830114616j:image

気づいてくれた人たちからは

Oh god!

Nice!

nice road crazy DRIVER!

と口々に叫んでもらえて美味しかったです。残念ながらジリジリと斜行して数十秒で復帰することができたのですが、

「ビルに入るときにちゃんとドアをノックしたのか(笑)」なんて言われて、ああそうか、と。ビルに入ってみんながびっくりした瞬間、「みんな、ドアをノックするにはどのキーをパンチするか教えてくれるか?」くらい言えたらよかった。

 

ZWIFTはコメントのやり取りやスィーパーの手伝いを続けているうちに、グループライド終了後のアクティビティフィードにリーダーやスィーパーからコメントをもらえるようになりました。これのやり取りに加えてネイティブスピーカーのアクティビティフィードでの彼らのやり取りをチェックすると様々な言い回しをストックすることができます。

 

スィーパーの手伝いに挑戦するには、まずは1.0W/kg前後のゆるゆるライドで経験を積むと良いかと。スィーパーが「誰か手伝ってくれ」と言われたら行くか、遅れた人から「Need a wheel!」とかスィーパーが呼ばれてスィーパーが「I come back」とか発言して下がりだしたら「I go too!」とか言って付いていけばいいと思います。ドラフティングのためには一人でも多いほうが良いので、申し出を断られることはまずないです。このとき「私も行きましょうか?」とか質問文で聞かなくていいです。スィーパーからすれば増援は当然助かるし、当たり前の話なので冗長な感じになります。

それと逆に助けを呼んで引いてもらうことも経験しておくと、引っ張り方とか勉強になります(スィーパーが見せる一定のペースで付かず離れずのペダリングは実走でも役に立ちます)。これが本当に助かる、数分で集団に復帰できます。ドラフティング素晴らしい。

なので自分もちょっぴり運営気取りで、ZWIFTコンパニオン片手に人助けしてあげてください。また会うことなんてほとんどないと思えば恥はかき捨て。いや実際には色んなライドで一緒になるんだけど。毎日ZWIFTやってると各ライドや各曜日でメンツが分かってきます。それはつまりニーチェが「深淵を覗くとき…」と言うように、向こうもまた。