やさぐれメモ

やさぐれたアラフォー男性の自由帳

6月パワトレの指標とか

これまで月間200km、頑張っても400kmだったのが6月にローラー台で1,000km走ってみました。その結果、分かってはいたけど、常に疲労に悩まされるという割と当たり前でかなりアホな結果となりました。ちなみにTSSは週平均700程度、TSBは常に▲50弱で推移して終了しました。パワトレとしては走行距離よりもこっちの指標のほうが大切なわけですが、TSBが▲60を下回らないようにするくらいでした(油断するとすぐに下回る)。

 

時間に余裕があったのでとりあえず1,000kmに挑戦してみようと軽いノリで意識し始めたのが6月10日。それから当然、疲労が溜まり特に下旬は身体がひどく重く、怠い日が続きました。そして気になる効果ですが、1ヶ月走った程度では目に見える成長はなし。足の筋肉にも見た目に変化なし。

FTPは退院後の163Wから191Wまで戻り、入院前の201Wに少しずつ近付いてきているものの、実走と違ってローラー台では全力ダンシングができないので、まぁこんなものでしょう。200Wを大きく超えて250W(4.0W/kg)とかまで上がればドヤ顔なんですが、残念ながら入院前を下回ったまま。

 

そして実際に始めてみると、とにかく疲労との闘いで夜はすぐに眠くなる。毎日太もも周りに筋肉痛を抱えて育児を含む日常生活に支障をきたす始末(寝かしつけと抱っこが地獄)。育児中の身としては絶対にやってはいけないことだと改めて認識。月間1,000kmとか週間TSS700なんて、お勤めの方には絶対にお勧めできないと断言しておこう。そもそも独身とか既婚とか育児とかの前に社会人としては自転車が人よりちょっと速くなるよりも大切なことがたくさんあるわけで、普通に考えたら会社員が自転車通勤しないで月間1,000kmなんてよっぽどのこと。単純計算でも毎日1〜2時間はペダルを回すわけで、何かを相当犠牲にしないとどこかに歪みが生じます。それも自分以外の誰かの人生に様々な形で(娘と奥さんに感謝)。もうこのあたりは個人の価値観の問題ではありますが。

あとは目先の問題として、レースの終盤であと少し頑張れ!限界を超えろ!みたいな局面で「実業団選手でもないし、いい年してゲームでムキになる理由はないよね、ここでオールアウトしたら眠気に耐えられないし」などと憎まれ口というか負け惜しみを心でつぶやきながらペダリングをやめて数秒差で順位を1つ下げたりする豆腐メンタルを改めないと乳酸閾値でのトレーニングは望むべくもないでしょうが、パワトレなどという言葉を使いながらもそれほどのモチベーションはないという矛盾のようでいて矛盾でもない心の揺れ動きをはらんでおります。

 

結局のところ、ローラー台×ZWIFTで1,000km走れてかなり満足しました。7月は半分の500kmくらい走れればいいかなとか思っています。TSSも強度管理というよりは疲労管理として眺めることにします。

 

早く外を走りたい。再来年まで待ちきれない。