やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

オーバーホール完了!

オーバーホールに出していたアンカーが返ってきました。先ほど娘の昼寝の間に近所を20分ほどサッと流してみましたが、クランクがスルスル回ってびっくりドンキーボトムブラケットの交換が効いていました。自分ではできない部分はもちろん、気付かなかった経年劣化の部分など、やはりプロに任せてよかったと感じています。

先日書いたとおり、今回はホイールも含んだ
「完全バラし」
「清掃」
「グリスアップ」
「再組み付け」
の基本メニューに加えて、
「ワイヤー交換」
ボトムブラケット(BB)交換」
「各部ベアリング交換」
になります。連休を挟んで3週間、費用は税込み50,200円でした。

まずヘッドパーツの中。ガタつきは出ていなかったものの中身はサビだらけだったようで、当初の予定通りベアリングなどを交換。
続いてリヤエンド。 何年か前に一度エンドが曲がってしまっていたことがありました。その際にエンドの部品を一部交換したのですが、今回そのネジが緩んでリアディレーラーの角度が内側に寄っていて、変速時の動きに支障が出ていたので直しましたと。全然気が付かなかった。言われてみると確かに、上のbeforeは下のafterに対してすき間が開いているように見えます。


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そのほかボトムブラケットを交換。ワイヤーもシフターとブレーキそれぞれ全部交換。ホイールはハブの中についてシマノのマニュアル見ながら説明。この型は2006年のもので関連部品も在庫限りのものが多かったとのこと。今後もし破損したときは修理不可の可能性もあるということか。
最後にフレームコーティングを施してもらい、汚れが付きにくく落ちやすい状態にしていただきました。

ついでに将来的な話として、パイオニアのパワーモニターをインストールするための最新コンポの拡張可能性について確認してきました。

結論から言うとこの古いフレームでもアルテグラR8000のコンポーネントはインストールは可能。ただしその場合はホイールを11速対応のものに交換する必要がある。そして今使ってる6600系のブレーキと一応互換性はあるものの、ブレーキフィーリングは相当変わるみたいなので慣れが必要とのことでした。

ホイールの交換は面倒です。選択肢が広がるから。今の時代は「面倒臭いからシマノで」という選び方ができません。 ひとくちにシマノといっても、デュラエース以外はアルテグラや105といった名前を冠したホイールは現行ラインナップには存在しておらず、スペックによって 細分化されています。ショップでシマノのカタログを見せてもらいましたが、種類が多くてわけの分からないことになっていました。とりあえずリムハイトは低くてよいので、あとは値段で選べばよいとは思います。というかおそらくデュラエースのC24とか選んでおけばいい的な選び方になるかと。

ホイールはすぐ必要なわけではなく、奥さんのデュラエースを借りればいい話でもあります。ただパワーモニターを付けるために最新コンポに変更することについては、パイオニアが夏のボーナス時期あたりに再び、サイコンとセット販売するキャンペーンをやるでしょうから(僕の勝手な希望的観測)、資金準備が必要だと言えます。相場が軟調でダブついている投資資金を取り崩すとか、言ってみたい。