やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

ロードバイクのオーバーホール

何年も逡巡していましたが、ついにマグネシウムフレームをオーバーホールに出しました。僕自身ショップに出すオーバーホールがどんなものか全く知らなかったので、これからやる人のために書き出してみることにしました。

今回はホイールも含んだ
「完全バラし」
「清掃」
「グリスアップ」
「再組み付け」
の基本メニューに加えて、
「ワイヤー交換」
ボトムブラケット(BB)交換」
「ベアリング交換」
を追加オーダーします。

ワイヤー交換はブレーキとシフターそれぞれで、長い間使っているとくたびれて伸びてきてしまい、制動感が落ちて反応が悪くなりますので交換します。

BBはクランクの軸を受ける自転車の心臓部。位置的にも地面に近く砂が入るほか、詳しいことは知りませんでしたがそもそも消耗品という話も。

ベアリングはホイールの車軸(ハブ)と、ガタツキはありませんがヘッドパーツの中のものもついでに交換します。この機会を逃すと次はいつになるか分かりませんので。

それと完全バラしのためバーテープも交換します。そしてチェーンは数年前に交換してからそんなに乗っておらず、伸びてもいないのでそのまま。サイコンも15年前のものをそのまま。ちなみに僕のサイコンは今どき有線なのですが、無線と違ってケイデンスを一瞬で表示できるメリットがあります!

ホイールはこれまた10年以上昔の、シマノのWH-7801。このハブのメンテナンスが今回のオーバーホールで一番楽しみな箇所です。コーンの中のメンテは素人の僕には無理。開ける過程でシールドを損傷させる可能性が高く、十数年経ってプロの手でようやくリセットできます。
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オーバーホールの支払金額は、まず大まかな基本料金と、そのほか個別にオーダーしたメンテナンスや部品交換、そしてそれに係る工賃の合計となります。今回は完全バラし30,000円+各パーツ代金とその組み付け工賃の合計で50,000円を超えるようであれば着手は待ってもらい、内容を再確認します。ざっくりした見積もりでは40,000円少々とのこと。

最終的な見積額や納期はバラして状態を見て必要なパーツを発注するため、それ次第になります。今回お願いしたショップは「GWはお客さんも少なくて暇だから早速バラしに入るけど、メーカーが休みなので完了お渡し日は連休明け数日してからはっきり分かる」感じだそうです。

続く。