やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

ナンピン買い

ナンピンは勇気が要ります。なので感情を廃して自分ルールを作っています。感情は論理をぶっ飛ばして破滅を生みます。冷静な判断をするために自分の信念に基づいた理屈が大事。そこで、評価損が150,000円を超えてきたらもう1百~2百万円突っ込んで適宜ナンピンするルールを採用しています。その甲斐あって、今週ついにカゴメがプラ転、30,000円利確させました。味の素もごちそうさまでした。

僕にとって株取引はゲームみたいなもので、含み益が5,000円を超えたらいったん現金化するルールも敷いています。明日の10,000円より今日の、今目の前にある5,000円。不思議なもので、欲を出すと負けます。明日はもう少し上がるかなとかホールドするとたいていの場合は自己嫌悪に陥る結果となります。やっぱ売っとけばよかったなぁ、って。

もう何年も前、銘柄名を出しちゃうとめちゃめちゃボラティリティの高かったフルスピードで1日に7千円~1万円の利益を5日間出し続けた週があって頭がマヒ、案の定暴落して数十万円の含み損を抱えること3年。年に2回程度の割合で思い出したようにちょこちょこナンピンいれて買い増し、その成果がようやく出て昨年やっとプラ転、数万円のプラスで利益確定させることができましたが、実はまだ手元に数百株残しています。仕手筋の波に乗って、もう少し儲けようかなと欲が湧いてしまい、現在十数万円の含み損です。同じように数年前、調子に乗って2,000円超でつかんだ某エネルギー銘柄は経営難で株価が500円を割り、数十万の含み損で塩漬け4年目。自力再建は難しそうで、どこかのファンド出資待ちとか買収待ちという感じです。含み損は『未実現損失』としてプラ転を待つだけなのですが、このレベルの含み損になるとプラ転は現実味がなく、そうするとナンピン資金は寝かせておくのももったいないので、ついコカ・コーラとかキリンビールカゴメなど優待狙いの個人投資家が食指を伸ばす権利確定日前後の売買で回転させていたりします。権利落ちに買いを入れて次の権利確定日前に売却。優待やめて増配か、できれば自社株買いをお願いします。

年初に「Lレンズ資金を市場から調達」と思っていましたが、最近はあまりレンズには興味がなく、市場も堅調なので単純に値上がり益を楽しんでいます。8000Dも動いてくれていますし。最近の娘はカメラを向けると走り寄ってレンズにキャップをはめてきたり、手のひらをあててきたりして全然撮れません。