やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

大学入試の試験監督

アルバイトで大学入試の試験監督をやったことがあります。

 

英語、国語、数学の3科目で8,000円程度だったと記憶しています(学部によって科目数も報酬もまちまち)。

 

割り当てられた大教室は200人はいたと思います。教授が1名と学生が4名の計5名。教授は教壇の上に、学生は四隅に分かれた後、そのエリアをうろうろ。楽勝バイト!

 

見渡すと受験生。1年前は自分もそこにいたんだよなぁ、とか思いながら眺めます。

 

不正行為、見ていて大体分かります。

 

みんな一心不乱に解答している中で1人だけ違う動きをするから、とても目立ちます。しばらく眺めて、その後巡回しながら机上の受験番号を確認。スタスタと教授のところへ。教授の持つ紙に番号を書いて報告終了。割とあっさりしたものです。

 

自分とそれほど変わらぬ年齢でしょうが、まだ幼さの残る男性でした。不正行為はダメだよ。受験は努力が反映されやすい、とてもフェアな世界。出題者の意図を読み、問われたことに過不足なく答える。シンプルな世界。

 

試験監督は敵ではありません。受験生が公平に試験を受けられるように秩序を守る、受験生の味方です。ベストを尽くしてください。