やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

育休を取ってよかった話の続き

退院後、当初は赤ちゃんの世話をする奥さんと、奥さんの世話をする僕というスタンスでスタートしました。

奥さんが授乳している間に僕たちの食事を作ります。奥さんが沐浴している間に洗濯機を回します。奥さんが仮眠している間に洗い物を片付けます。

この役割分担は次第に手の空いているほうが赤ちゃんに向き合うようになりました。授乳を哺乳瓶で行うようになったためです(授乳が終わり次第、次の授乳のために搾乳をします)。

また授乳は3時間おきのルールでスタートしました。授乳自体は1時間かかるので、夜間は6時間寝ていたのが2時間×2の睡眠となります。これがキツい。4日目あたりから起きづらくなりました。赤ちゃんも眠っているところを無理に起こしても、授乳中に寝てしまって飲んでくれません。せっかく搾乳したのに、無駄にした母乳を捨てるのは、奥さん的に悲しいものがありました。

そこでやはり方針転換。夜間は泣き出すまで原則、放置。泣く=お腹が空いたサインとして、こちらの睡眠を優先することにしました。

赤ちゃんはリビング。僕たち夫婦のどちらかが添い寝して、授乳のタイミングを探ります。もう一方はその間、寝室で睡眠を確保。添い寝担当が起こしに来るのを待ちます。これは今のところ大正解。10日経って、少しずつ柔軟に育児を行えるようになってきています。

頑張り過ぎると身体も心ももちませんね。そして育休を取っていなかったら、と思うとゾッとします。第一子の新生児の世話は独りじゃ無理です。里帰りなり周りの人にサポートをもらえるなら、積極的に甘えましょう。幸い、近所に母乳外来をやっている助産師の方がいらっしゃったので、そのサポート(有料)もいただきながらの毎日です。

僕の育休が終わるまであと1週間。そろそろ奥さん一人でやってもらう時間を増やしつつ、ほどほどに取り組んでいきます。