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やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

デジタル一眼レフカメラを10ヶ月やってみて

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「撮って出し」という言葉がどうして存在するのか、最初はよく分かりませんでした。それが最近、ようやく分かってきたと思います。デジタル一眼って、修正とか画像処理ありきなんだな、と。油絵みたい。まずは目の前の事象を、デジタル情報に変換。あとでPCに取り込んで、シャッターを切ろうと思った動機やその時の心象、イメージを再現(強調)する。

 

噴水のキラキラ感。

夏の空の抜けるような青さ。

秋の夕暮れのたそがれ感。

人物の笑顔、その瞬間にあふれ出た情感。

 

これらを色調整したり、トリミングしたりして、メッセージ性を高めていくんですね。

 

あとは、とにかく撮ること。撮ってモニターに映してみて、

「こんなんじゃなかったんだよな、もっとこうバァーっと(困)」

みたいなのとか

「ピントが手前の手すりに合っちゃってるよ(泣)」

とか、このあたりは経験値になっています。

 

自転車と似てますね。自転車もレースとかホビーライドとかスピード関係なく、とにかく実走すること。走らないと(乗らないと)始まらない。得られない。語れない。