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やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

ヘルメットとグローブは超大事

今年も何人かにスポーツ自転車デビューの相談を受けました。

毎年春になると受ける相談ですが、そのときに必ずヘルメットとグローブの購入&着用をすすめてます。

みなさん車種やメーカー、価格はよく調べていますが、残念ながら安全対策までは至りません。自転車とライトとカギ、あとは空気入れを買って盗難対策で家の中にしまう。友人知人職場の同僚、みんなそこで終わってしまいます。

なので楽しい自転車選びの相談に乗った最後に、事故の話を軽くしています。

どう話したって百聞は一見にしかず。
ロードバイク ケガ」
とか
ロードバイク 事故 団長」
とかでGoogle画像検索して見せます。真っぷたつになったフレームとか、ドクターヘリに乗せられた安田大サーカス団長の無惨な姿とか。


ネットを見られないときは、「極端な話だけど」と前置きして、高さ1.5mの高さから大きく重たいスイカをアスファルトに投げつけた様子を想像してもらっています。あとは路面に手から着地のヘッドスライディングとか。手のひらズサーッ! 本当にそうなるかは正直知らないけど。

ここでビビって「やっぱちょっと考えるわー」みたいになれば、それはそれでいいでしょう。せっかく僕に相談してくれた人の頭が割れる図とか、手のひらズタズタとか辛すぎます。マジで辛すぎます。


身近なところではシティサイクルの話ですが、知人のお子さん(高校生)が交通ルールを無視して走行し、対抗車線を走ってきた車と正面衝突。別の車に叩きつけられて顎の骨とかバキバキ割れて、一ヶ月ほど普通の食事が出来なくなりました。頭を打ってしまっており、今後、後遺症とか出てこないかご両親の不安は消えません。


実は僕自身も左折巻き込みに遭った経験があります。事故の瞬間の記憶がすっぽり抜けているのですが、たまたまフラットペダルだったので接触~落車の瞬間にパッとロードバイクを飛び降りたらしく(目撃者談)、それに加えてたまたま後続や歩道の歩行者もいなかったりして、ケガは軽くて済みました。バイクもブラケットのカバーが割れたくらい。

ビンディングだったら左腕左足は擦過傷+打撲、そしてもしヘルメットを被ってなかったら、おそらく無事では済まなかったでしょう。

頭を守るヘルメット、大事。
手を守るグローブ、大事。