やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

上司の年齢になりました

元ヤン上司の薫陶を受けて早十余年。いつしか出会ったときの上司の年齢となりました。

思い描いたようにスマートにいかない毎日。新人のときに見つめ続けたあの背中。余裕がある悠然としたあの背中になかなか追いつけません。

あのとき上司はいつも「会社の外に通用する力をつけろ」と言い続けてくれて、それで今の僕がいます。


底辺の「うちらの世界」から順調にキャリアアップ。今やっている業務の複雑さは最初の会社とは雲泥の差。心の平穏をなくしてしまいましたが、やり甲斐は十分にあります。



くたびれた頭で最近よく思い出すのは折り鶴。

駆け出しのあの頃、上司と二人、業務時間中に競って作った折り鶴。僕は1cm角のサイズでギブアップ。上司は4mm角まで完成させました。

そんなことやってたから同世代に遅れをとったわけですが。

今は同世代ではなく、元ヤン上司でもなく、自分の理想を追い求めます。