やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

夜ポタ

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この秋は夜明け前にスタートして夜明け前に帰宅するライドを繰り返してきました。でもこれは体力的にも外気温的にも結構辛くて、で、朝3時起きより朝3時までに帰る方がずっと楽なことに気がつきました。

どうせ夜が明ける前に帰ってくる真っ暗な中でのサイクリングは同じなので、だったら夜明け前の一番気温が低い厳しい時間帯にわざわざ走らなくてもいいわけです。起きられないリスクも回避できます。

先週末の深夜ライドは荒サイには行かず、ひさびさに都心に足を向けました。ときどきは変化を入れないと、新砂往復も飽きてきましたし。国道17号線から巣鴨の先で白山通りにスイッチしますが、週末ですし車はタクシーくらいで思ったより走りやすかったです。頻繁にある赤信号が良いインターバル、といえば聞こえは良いですが、数が多すぎて気持ちがのらないのが難点かな。

学生時代〜30代までを過ごした港区や千代田区を、思い出に浸りながら走って午前2時半に帰宅、60km弱。良い気分転換になりました。

フレーム破断は固定ローラー台での扱い方だと思う

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あれから3ヶ月が経ち、心の傷も癒えてきたのでまとめておきます。12年以上にわたって乗り続けてきたマグネシウムフレームが折れました。折れ方は写真のとおり、トップチューブシートチューブの溶接のあたりから後ろに裂けるようにメリメリと逝きました。

折れたのは落車ではなく走行中で軽い登りに差し掛かったとき、シッティングのままお尻が後ろにすとん落ちる形で、メリメリという音が今でも忘れられません。折れる3ヶ月前の写真ではクラックは写っていませんので、経年劣化に加えてトライアスロンリレーに向けて固定ローラー台に取り組んだことが寿命を縮めたのかな。登坂時は結構前乗りぎみのポジションになります。ですからこの折れ方の原因となる扱い方としては、ローラー台でときどき上体を起こして背筋を伸ばしたりしていましたので、それでシートポストが挿入されているシートチューブに後ろ向きに負荷がかかっていたと推察します。

週末の朝練で荒サイの河口手前を走行不能になり、コンビニで70リットルのゴミ袋を買って、輪行で帰宅しました(サイクルウェア✕SPD-SLシューズ)。秋葉原駅の乗り換えが大変でしたが、みんな察して道を譲ってくださって大変有難かったです。
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固定ローラー台はその名のとおりフレームを台に固定していますから、実走では発生しえない力が逃げることなくフレームにかかっているわけです、おそらく。そして僕の人生におけるローラー台の優先順位は非常に低いところに位置しているので、ローラー台を買い直す気は今のところありません。というか折れてもいいフレームをセットしなおしています(笑)。知人からフレームだけで3キロはあろうかという40年くらい前のクロモリロードを貰い受けてセットしてあります(激重なので実走トレーニングにもぴったり!)。これなら折れても心の傷は浅くて済むはず。

 

 

次はマラソン10キロの部

日曜日にエンデューロに出たことがずっと昔のことのように、この3日間は慌ただしく過ごしていました。異動先での仕事に責任が発生し始めて緊張の日々。

エンデューロで感じたこととしては、練習量✕練習強度と、登坂でのクランクへの力のかけ方が課題だなと。しかし残念ながら僕の主戦場である河川敷はど平坦で、かけられる負荷には限りがあります(というか、負荷をかけづらい)。手頃なのは峠練習なのですが近所には山がなく、ロードバイクに適した山の地域へは車で片道1時間半かかりますし、クランクへの力のかかり具合が見えるパイオニアのパワーモニターが着弾(?)するにはまだ2ヶ月あります。

とりあえず体力(持久力、心肺能力)はランニングでも鍛えられると考えて、来月のマラソン大会10kmの部に向けて準備を始めます。目標は1時間切り。この距離と目標タイムなら一回の練習時間もそんなに長くならないでしょうから自転車よりも取り組みやすいかと。ウェアはどうしよう。冬のランニングってやはりタイツ履いたほうがいいのかな。

それとローラー台も再開します。ローラー台のサイコンを新調しました。なんとうちの奥さんがサイコンを2セット持っていたのです。ローラー台に借りていたのはとても良いやつなのですが、センサーがどうしてもペアリングできず諦めました。それとは別に速度と距離が計測できるだけの基本的な初心者用のを持っていたのです。聞いてみたところ、クライマーの奥さんは峠ではちゃんと心拍数をチェックしていたそうで、僕はそんなことまったく記憶にありませんでした。ぽぇー。

2hエンデューロ完走

2hエンデューロ、おかげさまでなんとか完走できました。帰りの高速道路渋滞で足が攣りまくる地獄はありましたが、無事に帰宅できました。写真はレース前、会場近くのスーパーでの買い物の様子。
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はじめてのエンデューロソロ、完走はしましたが2時間は長いですね。1時間で十分。何度となく「この周回が終わったら棄権しよう」と考えて周回タイムはズルズル下がる一方で、エプソンの分析ではトレーニング効果がひさしぶりに4.0「乳酸閾値の向上に非常に効果的」を出せて嬉しいです。あとそれで思ったのが、ショップやチーム練習会などで毎週(毎日?)この運動強度で走れたらどんどん強くなれそうです(それができない現在の環境ではこれ以上の進化は難しい)。

あと登坂も課題。登坂に差し掛かった途端に遅れてしまいます。10〜11月は平坦な河川敷ばかり走っていましたが、登坂時のクランクへの力のかけ方や、そもそもの練習強度を上げる意味でも登坂を組み込まないと厳しいですね。ここはパイオニアパワーモニターの導入で改善できるかな?(でも近所に山がない!)

練習していなければ完走もできなかったでしょうし、「練習会」の位置付けで参加した結果としては十分に目的を果たせました。が、しかし、競技志向の観点から考えると練習不足ですよね。乗り込みが全然足りない。距離も強度も。11月の朝練350km(ローラー台0km)は胸を張っていいと思いますが、色々な人の話を総合すると、自転車競技としてはこの3倍の1000kmは乗らないと厳しいかな。それはもちろん峠の練習コースも含めて。部署を異動してからは昼休みも準備に追われてジムに行けなかったし、放送大学の通信添削課題も無理やり出した感じだったし、もう少しうまくやり繰りできないと。うん、無理。はい、無理。

次のターゲットは1月のマラソン大会「10kmの部」。目標タイムは6年前の70分から10分縮めて60分切りを目指します。10kmマラソンなら自転車よりは一回のトレーニング時間を短くできそうなので、工夫して頑張ります。

終わってないけど11月のまとめ


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娘の発熱で月曜日から早退お迎え、寝かしつけて家事のすき間時間で書いています(チームのバックアップに心から感謝)。11月の走行距離は350kmで、10月185kmの倍近く走ることができました。ローラー台は一切含まず、すべて実走かつほとんどが夜明け前の練習でした(ちなみに会社昼休みのトレッドミル20分走@スポーツクラブ10月は26km、11月は15km)。2歳児を抱えてのトレーニングはこれが限界でした。というか夜明けのおしっこ漏れなど奥さんへの負担も生じて破綻しかけたので、やっぱり無理だなー。それに連休中の娘は体温が高めで鼻水も出はじめており、お昼寝も全然しませんでしたから今日のお迎えは特段驚きません(仕事を放り出してのお迎えでした。まあ会社に自分の代わりはいても娘に父親の代わりはいませんので。チームには本当に感謝しかありません)。


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9月のトライアスロンリレーが終わってから今回のレースまで、レース初心者として子育て重視のロードバイクレーニングを記録してきました。何が大事かよく考えて自分で決めたレギュレーションは次の2つでした。

①娘が起きている時間はローラー台も含めて乗らない(or娘を乗せて電動アシスト自転車←)。

これはもう僕にとっては当たり前の話。ロードバイクはローラー台も実走トレーニングも僕だけのコンテンツで、家族みんなで楽しめるものではありません。したがって乗れるのは娘が寝ていて奥さんが見ていてくれる間か、保育園に預けている間(有給休暇)となります。


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ロードバイクに乗ることで奥さんの負担を増やさない。

これは人によって基準が異なるのでここでは細かく書きません。とりあえず子供のいる/いないに関係なく、家庭を持つと様々なオペレーションが発生しますから、例えば配偶者がそれらを一切やらずに一日中遊び歩かれて、それが毎週末続くと考えると本当にたまらないですね。週末のエクストリーム朝練自体は好意的でした。

①✕②の結果、奥さんも娘も寝ている未明のうちか、娘の午睡で奥さんが自宅にいてくれるときがトレーニング時間となりました。幸か不幸か雨の影響はほとんどなく、特に11月はローラー台をやらずに実走を繰り返して終了です。ただいずれにしてもレースに出るとなると、実走とローラー台とを問わず乗り込み不足で、今週末のレースは完走できる気がまったくしません。現在の環境においてベストを尽くしたという点では胸を張っておきます。体重はリバウンドなく58kg前後で推移、体脂肪率8〜10%で体調も良好。

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余談ですがローラー台用にセットした奥さんのキャットアイは、メーカーからの指示で調査に送ったサイコン本体は新品になったものの(保証期間内)、送らなかったスピード&ケイデンスセンサーをまったく検知せず距離やスピードが測れない状態で、それもまたローラー台に乗らない理由で、本体とセンサーの両方送るべきでした(←)。

レーニングは走行中の心拍数が150を下回らないとか、時速30kmを下回らないとか、夏のパイオニア体験会で覚えたペダリング効率を意識するとか、そういったもので取り組んできましたが、来年1月下旬にパイオニアのパワーモニターを導入したら、心拍数だけに頼らないもっと科学的に効率良いトレーニングができるものと期待しています(ここでは僕はワット数は人と比べるのではなく自分の理想数値とのギャップを縮めるものと考えます)。

この3ヶ月間、関心を持ってくださったみなさん(スターをくださったみなさん)ありがとうございました。とても嬉しかったです。とりあえずここまで3ヶ月(フレーム破断により実質2ヶ月)の2歳児の子育てとロードバイクレーニングとの両立について、同じような環境の方の参考になれば嬉しいです。次の更新はレースが終わって無事に帰宅してからとします。

SUPER SIX EVO最高

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夜明け前の朝練はパスしてお昼寝練で日没までの短い時間、数十分をキャノンデールのSUPER SIX EVOで。もともとこれは越生ときがわ町など奥武蔵の山々を走り回るためのマシンで、車重7.15㎏という軽量セッティング。ハンドルバーやシートポストが安物のままなので、ここをちゃんとすれば7㎏を割り込むことも余裕でしょう。

このところずっと乗り続けているチネリのヴィゴレッリロードが結局8.60㎏という驚愕の重さで、その差なんと1.45㎏。1.45㎏。マジか! 実際、久しぶりに乗ってみたところ、全然違います。SUPER SIX EVO軽い。軽くて走行中にフワフワ(フラフラ?)してしまって戸惑います。軽量カーボンフレーム素晴らしい。ホイールはマビックのアルミリムでキシリウムSLSという13万円くらいのミドルグレードのものをセットしていますが、ヴィゴレッリのクロモリフレームとの違いも大きいと思いますが、硬いというか無駄なくスイスイ進む感じがします。前にも書いたかもしれませんが、磨いた鋼鉄の上で鉄球を転がしたような、「カーッ」と摩擦係数0.00いくつかのイメージ。空気抵抗しかない。もう素晴らしいとしか言いようがない。

常識的に考えれば本番はチネリではなく、チェーンリングとカセットスプロケットをそれぞれ平地用に変更してSUPER SIX EVOで決戦に臨むべきでしょう。いくらチネリに愛着が湧いているからと言っても2時間エンデューロに+1.45㎏のウェイトを背負って走る意味はあまりない気がします。それはもはや懲役。

朝練@荒サイとか、日々の雑感とか

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写真はいつもの岩淵水門@荒サイ赤羽。もう毎回同じような写真ばかりですが、今朝は先週の反省からスタートを30分早めて朝5時半までに帰ってくる朝練。この朝練スタイルもとりあえず今週末が最後になると思います。というか今日が最後かも(後述)。

娘のお昼寝中に彩湖のパイオニア体験会に行ってみたけど、ブースがない。公式サイトには14時30分までとあったけど、30分前倒しで終了?前後のタイヤにちょっとした問題があって、そのままショップにチネリメンテを依頼。インストール時に起因する初歩的なミスが2つ(前後で計4つ)発生していて、ちょっと残念。タイヤとホイールだけで20万円払ってますから、1万円の鉄下駄ホイールじゃないんだから、それなりのサービス品質をお願いしたいところ。納期を聞くと今週末はチネリには乗れないことに。そうするとレースは来週の日曜日だから平日の会社帰りにでも取りに行かないといけない。レース前日となる来週土曜日は特別カレンダーで遠隔地のオフィスに出勤だし、山用セッティングのキャノンデールは平地で走るには歯数・ギヤ比が足りないので朝練も本番も使いたくないな。明日明後日は自転車の練習はやらないで、お昼寝練で水泳でもやっておこうかな。今日はもうクローゼットの整理とアマゾンプライムビデオ、夕飯の仕込みでおしまい。練習しない。

それか勉強ついでのローラー台をちゃんとやるか、かなー。中国語は発音(声調)が難しいからローラーなしでやりたい。あとは朝練しないで積まれたガンダム作るか(←)。家電屋のポイントが知らず知らず貯まっていくので、ついザクとか買っちゃう。ディープグリーンでリアルタイプ風に仕上げるか、ジャーマングレーでミリタリーテイストにするか妄想中。このときが一番楽しい。話を戻すと10kmくらいランニングしておこうかな。

 

人はある日突然死ぬから、やりたいことをやっておかないとね。会社の警備の方が亡くなられたと聞かされました。まだつい何日か前、大動脈解離だそうです。年齢は40代で朴訥な方でした。

22時前になるとオフィスに見回り巡回に来て退舘を促してくるので、入社直後、深夜残業の常連だった僕は程なく仲良くなり、すれ違えば笑顔で挨拶をする仲になりました。

ある晩、話しかけてきたその方は「あの警備員が私のことを睨みつけてきた」と言われてしまいました、と僕にこぼしたので、それは警備の務めを立派に果たしている証拠、勲章じゃないですか、もっと胸を張っていい出来事じゃないですか、と答えたら涙をこぼして喜んでくださって、それからずっとお勤めを果たされてきました。あの笑顔に会えないとなると寂しい。放送大学ファイナンスで人生何度めかの割引率の学習をしましたが、人生一寸先は闇。将来の保証なんてどこにもないのです。悔いのないよう、身体が動くうちに、できるうちに、やりたいことをやっておきたい。そう思いました。