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やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

身体を大切に

新曲を聴けてよかった。

 

有罪/無罪とか解散/再結成とかどうでもいい。

 

ただ、身体を大切に。

 

ニュー・シネマ・パラダイス

親としてのあなたの代わりはいません

職場の人間関係が辛くて会社を辞めたいそうです。

でも、負けず嫌いだし辞めたくない、仕事で見返してやる、とのこと。

 

面識のない方だし、こういう人は言ってもどうせ聞かないので、直接は言いません。でも、もし目に留まればいいな。

 

意地を張っても失うものばかりで、得られるものはない。絶対にありません。

 

会社として、代わりのスタッフはいくらでもいます。

でもお子さんにとって、親のあなたに代わりはいません。

 

その職場に不倫相手がいるなら、なおのこと。そんな職場さっさと辞めましょう。代わりの職場はいくらでもあります。キャリアを積める職場、伸び伸びと明るく楽しく、毎日笑顔で家庭に帰れる職場は、探せばいくらでもあります。

 

あなたが倒れたら、困るのは家族です。お子さんのことを第一に考えて、早くその職場から逃げてください。

 

お子さんにとって、親のあなたに代わりはいないのです。失礼な言い方になりますが、つまらない意地はさっさと捨てて、自分らしくいられる職場を早く探してください。

東京駅地下案内図の色分けがムズい

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実質、2色。

照明がもう少し明るいと色の濃淡が見えて、分かりやすくなるかも。

それか、地下鉄の外国人向け駅記号のように、パッと見で分かりやすい文字情報があっても助かりますね。

FF15をやってみたい。

FF8をプレイしたときに、ソフトのターゲットから自分が外れたんだと思いました。大学生のとき、「面白いから」と友人が強く勧めてきて、断りきれず嫌々プレイ。FFは高校生のときプレイしたFF7以来。

学校とか、八頭身のリアルなビジュアルで10代で見た目チンピラホストとか、設定がとにかく子供っぽくて真面目にやるのが恥ずかしかったです。
世界に入り込めなくて、戦闘はほとんど全て逃走。ストーリー中盤のミサイル基地でどうしてもボスを倒せなくて、渋々魔法を初ドロー。ラスボスもほとんど金髪男子の殴りコンボでクリア。レベルは平均15くらいだったかな。
寄り道といえば、途中、プレステのフタを開けるズルで、外ハネギャルのリミット技を出したくらい。

登場人物がみんな幼く見えて仕方なかった。FF7のときはそんなことなかったのに。ソフトの内容と自分の精神年齢がマッチしなくなったんだなと。もっとやりこんだら楽しくなったのかもしれません。でもそこまでハマれなかったのです。

 

それから約10年。FF13発売。
ガンダム戦記がやりたくてPS3を買って、でたまたまその数ヶ月後にFF13が発売。ファミ通だったかで発売前特集が組まれていて、ファングに一目惚れして購入しました。

FF13はゲームをプレイするというよりは映画を見ている感じでした。映像がとても綺麗だし、音楽も素晴らしい。

ただ、設定とかストーリーがやっぱり残念。ルシだとかコクーンだとか中二感満載。そしてFF8からさらに増した登場人物のチンピラ感と幼稚な発言や行動(というかスノウ、大体スノウにイライラ)。で、FF8も13も、やっぱり大人になった自分のやるものじゃないなと。

FF13ダンジョンの一本道、一方通行は社会人としては楽で良かったし、戦闘もオプティマシステムはとても楽しかったです。上で書いたように音楽もすごく気に入って、初回特典版でサントラを購入したくらい。だから、あまり真面目に深く考えちゃダメなんだなー、きっと。

FF15も昔使っていた携帯に広告宣伝の動画が入っていて、やっぱり子供っぽくて嫌だなと思っていたけど、でもYouTubeでプレイ動画見ると面白そうなシーンもありますね。

Amazonのレビューもつぶさに読んでます。色々言われていますがみんな真面目でびっくり。10年待ってたという熱心なファン、すごい!ロードバイクにも全く乗れない多忙な毎日ですが、FF13に懲りずFF15もちょっとやってみたいですね。FF13のときからさらに大人になったし、期待値それほど高くないから結構楽しめるはず!

ロードバイクが停めてある!

この週末、自宅マンションの駐輪場にロードバイクが現れました。これまでスポーツ車は有名ブランドのクロスバイクが1台だけだったから、仲間が増えたようで嬉しいです。初心者向けの1台で、パッと見た感じでは譲り受けた、もしくは中古車。頑丈な鎖で地球ロック2本。室内保管が難しく、外置き前提でのサイクルライフスタートといったところかな。地球~ホイール~フレーム~地球、とひとつなぎにするとなお良いかと。

 

言っても仕方ないけど、できれば室内保管したいですよね。屋根があるとはいえ、吹きっさらしは忍びない。と、ロード3台をすっかり室内オブジェにしている人間がつぶやいてみる。

 

こちら奥さんと二人、泣く泣く処分を検討中です。

格が上の人と

「年が上」じゃなくて格が上の人と付き合おうよ。

だいたい元記事は年齢じゃなくて性格の問題だし。

例えば出身校は東工大だけど職業は弁護士とか、日本の公立高校からアメリカの大学に入ってそのまま外銀に就職して日本法人に転勤とか、挑戦したら某国公共放送のアナウンサーに採用されちゃったとか(すでに退局)、少なくとも自分より高学力で、遥かに高収入で、他人に思いやりがあって、心の痛みを知っていて、幼少期から表情豊かで朗らかな友人に恵まれて人生を歩んできたような女性と付き合うメリットについて、実体験を踏まえて語っていただきたい。

甘えられるとか20歳超えてそんなこと言ってるの聞いててとても恥ずかしい。

インスタグラムのsuggestionから辿る思い出

インスタグラムのおすすめユーザーにずらりと並ぶ、懐かしい顔や名前を眺めるのが楽しい。そんな中にゴエが出てきて、僕ははっとした。

 

ゴエは大学受験の浪人仲間だった。ルパン三世に出てくる石川五右衛門が好きと言ったので、付いたあだ名がゴエ。どこかの大学の文学部の学生で、仮面浪人だった。

 

浪人生の僕は都内の予備校をいくつか渡り歩いていた。講義を単科で受講して、その日の気分で自習室を使い分けていた。ゴエの予備校は高校の友人ガンジーが通っていて友達が増えた(ガンジーに似ているから付いたあだ名だ) 。

 

冬に入る頃だったか、入試を具体的に意識するその時期に、いつもは明るい彼女が珍しく弱気になっていた。曰く、英語がてんでダメだという。

 

「やさぐれ、あたしどうしたらいい? あたしどうしたらいいか分かんないよ、ヤバイよ、このままじゃ絶対受からないよ」

 

夜間学部の学生だった彼女は日中、かなり年上らしい彼氏との逢瀬に時間を割いていた。予備校に来ても、机に向かっているところを見た仲間はいなかった。

 

仲間の1人は特定の異性がいることに嫉妬して、「あれじゃゴエは受からないよ、受験に本気じゃないもん」と言い続けていた。僕はそういう嫉妬はなかったけど、やはりそう思っていた。

 

どちらかというと、彼女が大学生であることに嫉妬していたかもしれない。自分より一歩先のステージにいて、かなり年上の異性を通して、さらにもう何歩か先の世界を知っている。労働とか、金の使い方とか、美味しい店とか、社会人の世界を。

 

「ねぇ、あたしどうしたらいい?」

 

たまたま一緒にいたガンジーは、困った顔をして僕を見た。 

 

今さらもうどうにもなんないでしょ。

僕は冷たく言い放った。

 

英語なんて積み重ねだよ。いきなりデキるようになるわけないじゃん。だからみんな1年間勉強してんじゃん。そんなムシのいい話あるわけないじゃん。

 

びっくりしたゴエは泣きわめいて何か叫んでいたけど、僕はめんどくさくなって、ゴエを置いて駅に向かって歩き出した。

 

受験が終わって、僕もガンジーもお互い第一志望に合格できた。ガンジーの話ではゴエはその後、予備校に来なかったそうだ。風の噂でゴエは在籍している大学に戻ることにしたと聞いた。

 

あれ以来、ゴエには会えていない。もっと違う言葉を、彼女が求めていた言葉を投げるべきだったと、僕は少し後悔している。

 

 インスタグラムの中のゴエはやはり室井滋似で、あのときと変わらない顔だった。自己紹介には編集者/ライターとあった。あの頃語っていた憧れの職業に就いたのだ。僕はほっとした。

 

写真にはどれも隣に室井滋とは全然似ていない幼い姉弟が写っている。撮っているのはご主人だろうか。いかにもインスタグラム風な、幸せそうな写真が並んでいた。