やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

ワンオペ

奥さんの帰りが遅くなるとのことで、定時ダッシュ(ベルさっさ?)で保育園に駆けつける。そしてワンオペ。

手早く味噌汁を作り、娘の大好きな納豆ご飯、そしてもう一品大好物なプチトマト。如何に手をかけずに満足度をあげるか、洗い物を減らすか(食洗機を使うので、運ぶ食器を減らすか)がポイント。

完食して、ギンビスのアスパラガスをカリカリしながらお風呂にお湯が溜まるのを待つ。そして大騒ぎの入浴タイム30分。からの髪の毛乾かして寝かしつけ。一番大変なところで奥さん帰宅。うれション的にギャン泣き抱っこ抱っこ連発の娘をトスアップして、洗濯機に洗濯物を放り込んで回す。

ローラー台?何それ美味しいの?目に入ると本当にイライラして、ローラー台マジでぶっ壊したくなってくる。廊下から地面めがけて放り投げたい。回したいのに回せないんだぜ。気分がノらなくて乗りたくない人はたくさんいるけど、乗りたくて乗れない人いたんだな。

今日は仕事を持って帰ってきている。それに住宅ローンの書類を一部作る必要がある。当分寝られない。体調も万全じゃないのに、すっげぇイライラする。

世の中のパパさんはみんなこうやって自転車を引退していくんだな。

発熱、嘔吐、腹痛(胃腸炎)

夫婦そろって胃腸炎。連休明けに会社を休む禁忌。そして娘は元気いっぱい。地獄。

 

昨日、雪のちらつく中を朝走ってから、午前中は強い倦怠感。TSS293なら妥当かとも思ったけど、とにかく怠い。重い身体にムチを打って、昼前から娘を公園に連れて行く。寒いし怠いし、遊具の周りにはぬかるみもあって油断できず心が休まらない。

帰宅後、おかあさんといっしょコンサートDVDなどを一緒に見て、16時過ぎには夕食を食べさせたら17時には寝落ちしてくれたけど、こちらの調子は非常に悪い。食事が全くのどを通らず、胃に鉛の玉が入っている感じの鈍痛。身体中、節々が痛いし、動くのも極端に億劫。

同様に奥さんも様子がおかしい。19時再集合でお互いに休息を取る。19時、悪化。お互いに38℃の発熱。1時間延長して20時再集合を提案。しかしその前の19時40分、ついに嘔吐。嘔吐なんていつ以来だろう。吐いていると、思ったより大きな声が出てしまう。そして嘔吐で嫌なのは鼻からも出てくること。嘔吐後は鼻うがいが欠かせない。保育園の支度は明朝に行うこととし、娘が起きてこないことを祈りつつ就寝。その後下痢が始まり、地獄の一夜となる。

翌朝、体調は悪化の一途。「自分はアカデミー主演男優」とつぶやきながら、娘を保育園に連れて行って、とびっきりの笑顔で先生に挨拶。その後、二人で内科に予約を取る。昼過ぎ、医者に向かうも、辛い。待合室で世話好きな爺さんから「救急車を呼んだほうがいいんじゃないですか?」と2回言われ、外国人のふりをしてかわす。2回目は下痢が漏れそうだったため、きつい口調になってしまった。申し訳ない。イッツユアオウンビジネスが通じなかったけど、表情で察してくださった。つうか爺さんめちゃくちゃ元気そうじゃん。羨ましい。

診察の結果は胃腸炎。娘から伝染ったのではないか、との診断。インフルエンザの検査は陰性で、1シーズン2回罹患という不名誉な記録は回避できた。会社に診断結果を報告して、処方された薬6種類を服用して布団に入る。

夕方から熱が37℃台に下がりはじめ、残るは下痢。大量のおならと、その都度、指の先くらいの黄金粒。ウォッシュレットの素晴らしさに助けられつつ、尻がヒリヒリする。

薬が効いてきたのか、夜になって熱も下がり、あとは胃の不快感くらい。空腹時の気持ち悪さもあるから、明日の朝には大丈夫か。

 

生きるって、本当に地獄。

実走でFTP計測に挑戦

寒い。今朝は特に寒かった。すでに走り出しから埃のようなものが暗闇を照らすライトにパラパラと浮かび上がって、僚機がいないいつもの単独走行なのに「スレッガーさんかい? 早い、早いよ」とつぶやきかけて、そういえばカタカナ名の友達で一番仲の良かったフランス人の同僚が年末で退職してしまったことを思い出して、ダジャレが大好きなEOS5D2とLレンズでなかなか良いストリートスナップを撮る男で、悲しみが再び襲ってきて心の隙間にも冷たい風が吹いた気がしたけど、現実の指先のかじかみでそんなことはすぐに吹っ飛んだ午前3時半。パイオニアの実質的なデビューの3時間70km。


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腕を振り回して指先に血液を巡らそうとしたけど徒労に終わり、雪が激しくなりそうなら即座に折り返して帰宅するルールで彩湖を南下。笹目橋を渡って荒サイ右岸に入るいつものコース。それにしても寒い。

鹿浜橋あたりから雪が激しくなってきて、ウェアに当たってパラパラ音がするから、サイクリング中止、もと来た道を戻るとパタッと止む。なので岩淵水門と鹿浜橋の間を適当に往復して合計70km少々と、新砂往復分の距離を走ることに成功(TSSは293)。


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距離が稼げたのはいいとして、今日は新砂からの復路でFTPを計測しようと目論んでいて、だけど岩淵水門から下流は多少のアップダウンはあれ、車止めで停車しなければならないということがないから、それが鹿浜橋あたりで折返しとなるとこれがまあ大変。サイコンの指示通りにペダルを回すけど、岩淵水門から新荒川大橋に向かってちょっとした下り坂で、その瞬間にワット数が130とか激減して、慌てて踏みまくるけどなかなかワット数が上がらない。その先も車止めで停まらなければならなくて、あまり思ったように計測できなかった。


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最初にウォーミングアップとして100rpm/分✕3セットからスタートしたんだけど、それまでにもう十分に走って汗ばんでいて、最初からくたびれて、計測中は垂れる一方。所要時間もクールダウンも入れると1時間くらいと長かった。こりゃローラー台での計測はきついな。そして初めてのFTPは170W。チャリダー★ロードレース男子部のクライマー、文平さんが56サイクルに入門したときが190Wで、そこから1年頑張って乗鞍HC年代別で入賞したときが260W。それを聞くと夢が膨らんで、いいよね。

彼の場合はそれなりの練習量に加えて若さもあるわけだけど、やれば伸びるんだね。そしてFTPは他人とではなく自分の理想と比べるもの。少しずつでも。

路面が濡れているから無理

さっき、午前2時40分頃、下痢をしてしまった娘のおむつを交換。おむつの中は下痢の海。背中側から下痢が漏れ出して、パジャマも下痢まみれ。ものすごいにおい。いつもより格段に臭い。風呂場で丹念に洗って何度もすすぐ。午前3時の時点で、布団に下痢の汚れは幸か不幸か見つからず。そんなわけがないんだが。

娘はお腹が痛いというよりは眠いところを起こされてギャアギャア泣き続けて、奥さんの感情も爆発寸前でなんとか抑えている。まあ分かる。先週に熱を出したときにちゃんとお薬を飲み続けなかったから、昨日あたりからうんちが黄色くなっていた。これはお腹にばい菌が入った証拠。先週、奥さんはなんとかして薬を飲ませようと頑張っていた。そして僕は諦めた。僕の責任。それと昨夜は牛乳をおかわりしてちょっと飲みすぎた感もある。さらにはこの2、3日は食欲も落ちていた。お腹痛かったんだろうな。かわいそうに。お薬を飲まなかった娘も悪いし、でもちゃんと飲ませなかった僕が一番悪い。二人には本当に申し訳なかった。つらい。2歳児なんてろくにしゃべれないから、身体の調子が悪くてもそれを伝えることができないし、自分の体調も理解できていないだろう。辛かったろうに。と、思ったけど当の本人は一段落したら静かになって寝てしまった。やれやれだぜ、ってこういうときに使うのか。

娘のおむつ処理の間ずっと携帯の目覚ましがずっとスヌーズで鳴り続けていて、消耗した奥さんの手前、非常に気まずい(結果的に走れなかったから、それはそれでよかったが、とにかく、走りに行ったあとで下痢漏れしなくてよかった、パートナーが深夜に遊びにほっつき歩いている一方で、これまた深夜に自分一人で眠い中を下痢の海に立ち向かうのは考えただけでも辛い)。

で外の様子を見て、雨雪は止んでいるけど路面はまだ濡れている。一部に水たまりっぽいのも見える。これじゃ走れない。いつものタイヤを拭くだけでなくホイールやフレームまで汚れてしまうと、帰ってきてから部屋に入れるまでの清掃がめちゃくちゃ大変になる。マンションだから自動車の洗車のように水で落とすのではなく、寒い戸外でウェットティッシュを使って丹念に拭き取るという、これが本当に地味に心底大嫌いな作業。ウェアも跳ね上げた泥で無駄に汚れるし、他の洗濯物と一緒に洗いづらい。

というか路面が濡れているとそもそも汚れとかの前に、真夜中の誰もいないもしくは未明に河川敷を歩く個性的なおじさんくらいしかいない河川敷で落車転倒→怪我をして救急車+大怪我で入院とか、今の奥さんのメンタル&僕のメンタル&娘のメンタル?だと一家3人そろって発狂するという地獄がリアルに想定されるので、いい年した大人の僕は、今朝は走らない。ロードバイクは常に落車のリスクを頭に入れておかなければならない。ちなみにこれまで見てきた経験上、落車を繰り返す人は決まっていて、どうしても落車をするような走り方をしちゃうんだな。昔一緒に走ってもらっていた「落車大王」とかね、速さや脚力は関係ないように感じる。性格かな。小心者なくらいがいいのかも。

外を見て諦めたはずが、それでもやっぱり諦めきれなくて、雪予報を目にした時点で諦めていたはずだけど、下痢の海を奥さんと処理して消耗してしまうと、歯ぎしりしながら真っ暗な外を眺めている。悔しいし、辛い。面白くなくて暗澹とした、どす黒い気持ちを抱えながら連休2日目がスタートする。もううんざりだよ、子育て。物価は上がり続けて共働きに対して環境の改善が進まなければ、金と手間ばかりかかって何も得るものないから、出生率下がるよな。当たり前だよ。とっくに有給を使い果たした僕はインフルエンザでショートしているから、この下痢が連休中に収まってくれることを祈るしかない。無給だぜ。会社員のメリットがないじゃないか。ふざけんなマジで。

そして、乗りたくなくなって乗らない人は多くいるけど、乗りたいのに乗れない。鬱だ。せっかく目はさめているのに。娘がすやすや寝てくれているのが救いか。風が強くなってきて耳障りだ。

こんな真夜中に、いい感じにやさぐれてきた。悪態しか出てこない。午前4時にこんなクソつまらない文章を綴って、本当に人生終わってる。好きなときに乗れないなんて。いまこの瞬間に忌野清志郎を口ずさんだやつ手を上げろ。自転車ショー歌のほうだったら下ろしてよい。

雪が降る前に走る


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書きたいことがたくさんあります。

イオニアのパワーモニターを使い始めて、追い風向かい風関係なく、今の自分の出力が可視化されてとても便利。これまで心拍数で管理していたトレーニング強度(健康管理という意味)がより科学的になったのは意義深いです。まだ使い始めて数十キロで、走行中は画面を見ないようにしています。ベクトルを見ないで走ることで、これまでどのようなペダリングをしてきたのか確認中といったところ。サイコンのデータが自宅のWi-Fiからインターネットにアップロードされて、解析用のサイトにログインするとその日の各種数値やパワーの推移、NP(これ大事!)などが見られます。素晴らしい!あとはまとまった時間を取ってFTP測ってTSSを管理してみたり、楽しみが尽きません。レース志向の方のブログが本当に分かるようになってきたのも面白いですね。あと若いときに持たなくてよかった。こんな面白い機材を20代で持ってたら、TACとか行ってない。勉強せず転職もできず、ずっとブラック企業で底辺の人生だったはず。今日も雪が降る前にひと走りしてきてしまいました。10年前も自転車には乗っていましたが、生活のメインはTACと往復3時間強の電車通勤や有料自習室でのFPや簿記の勉強でしたし、それはそれでよかったのです。

そんな僕の仕事は、職場で能力を超えた業務が精神的にキツい。グーグルではないものの、ちょっと仕事が遅れると共有フォルダのファイルがアップデートされていて、チームの誰かが先にやってくれちゃうんですね。チームで動いていて、ボーッとしているとどんどん仕事がなくなっていきます。ぶら下がるという気分でもなく、手元のタスクを必死に回して新しい仕事を取りに行く、そんな毎日です。あとはTableauでもっと遊びたいのに、業務時間中はそんなひまがなくて大変残念。

娘のおむつ交換の頻度が目に見えて減ってきて、トイレにも興味を持ち始めてくれて、便座に座るのが好きになってくれました。おむつを脱いで座るだけでまだ用を足すわけではないのですが、2年前の0歳児のときからしたら、だいぶ楽になりました。ありがたいことです。精神安定のために娘に何も期待しなくなったことで、自分のイライラも減ってきました。会話の成り立たない幼児なので、期待するほうが間違ってる。

そういえばセーフティライトが死んだのでキャットアイのラピッドX3にしました。スタイリッシュなデザインでカッコいいし、ハイモードだと明るすぎて逆に危険じゃないかと思うほど。ローで使用しています(写真もローの輝度)。日中でも使える明るさじゃないでしょうか。日中走らないけど。ご参考まで。
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あとはマラソン大会10kmの部でリベンジしたいなぁ。

さっそく内覧第一号が決定

媒体に掲載された途端にさっそく内覧の予約が入りました。貴重な週末を拘束される負担はありますが、もちろんとてもありがたいことです。

別の不動産屋経由でのご連絡で、先方は「来週にでも」とのご希望だったそうですが、当然うちの媒介契約の不動産屋が調整に入ってくれて、再来週のクリーンアップ当日の午後に決まりました(媒介契約先の不動産屋のサービスで掃除と撮影があって、その掃除の直後に内覧)。段ボールも送られてきているので、不用品はさっさと詰め込んで納戸や車のラッゲージスペースに放り込んでおこう。

こちらとしても初めての内覧なので、楽しみです。そして定期的に来客があることで、室内の秩序維持のモチベーションを保てるというメリットが得られるのも期待大。物件査定時に不動産屋の担当者さんから、物件のスペックや状態についてはお墨付きを得ているし、実際に営業トークを差し引いても築年数や眺望やマンション規模、立地環境はそこそこ良いと思われるし、まだまだ先は長いので、売却の期待値は上げずに過ごしていきます。

初対面の人の機材をディスらない

びっくりだな。こういう奴本当にいるんだな。マウンティングか?ちょっぴり不愉快だった話。

この日は昨秋からちょこちょこ出入りさせていただいているショップでクランク交換(パイオニアね)。訪問前にショップに電話入れて作業が可能か確認しての入店、入庫。

パッと見まだあどけなさの残る若者風の彼は、DOGMAのF10(彼の名入り、覚えたぞ)を前日に預けて翌日に取りに来た様子。来店するなり、作業台に乗っている僕のチネリを見て

「おーっ、チネリか」

大きな態度に反して小さな声だったので、独り言の可能性を考えて様子見したのが勘に障ったか。 僕はその直前までいらっしゃった別の男性客と極めて常識的な会話を和やかに交わしていて、その方がお帰りになるのと入れ替わりにその彼が来店。人の自転車を誇張抜きに息がかかるくらいの距離でジロジロ見たっていいけどさ、常連客だからって僕とショップ店長さんとのチェーンの長さについての会話中に大きな声で話しかけるな。君のDi2の設定なんか知らんよ、後にしろ。レースでのシフトミス10回くらいやってしまったとか、それは残念だと思うので、それについてはほんのりと哀悼の意を表しておこう。着順は言わないけどレースに出てますアピール?とか勤務先での仕事っぷりのアピール?とか大きな声でペラペラと、かといって僕に向かって話しかけているわけでもないし、こういう小心者のタイプは相手にすると面倒くさそうなので、放置して背中を向けていたらSACRAのホイールをdisり始める。さらには「マビック履くなんて珍しいな、普通は履かないでしょ」的なことをわめき出した。

オーナーの僕に何を伝えたいのか知らんが、評論したいならネットのインプレやゴシップに流されずに、実際にSACRAを買って、乗ってみてからにしろ。さらにはプライムや他の中華ホイールもちゃんと乗り比べてからにしろ。機材のチョイスは個人の自由だし、このSACRAを勧めてくれたのは、あのお店のあの人だぞ。マビックのTRLを自信を持って誂えてくれた競技歴ウン十年の、あの方を真っ向から否定しちゃうか。今、君が話しかけている店長さんも同業者としてめちゃくちゃ尊敬している方だぞ。そもそもこのホイールはタイヤにハッチンソンとマビックを推奨しているのだ。己の無知を知るが良い。

さらにはSACRAはまだいいとして、FSAのカーボンシートポスト@30,000円は奥さんお気に入りの逸品だからな。ケチをつけるのは許さんぞ。

それにしても初対面、いや対面もしていないオーナーの前でその機材を蔑むのは、あまりよくないぞ。僕の価値観からすると、大人としてヤバイぞ。ましてや僕はこのホイールを気に入っているからな(シートポストもね)。というか気に入らないものをわざわざつかわないし。SACRAはリコール対象になってしまったので近日交換するけど。

カメラや魚釣りでこれに似たような話を聞いたことはあったけど、まさか自分が当事者になるとはなぁ。温和な僕もさすがにちょっぴり不愉快であった。

とはいえ、帰り道のパフォーマンスが上がったかというと、そこまでの熱量、燃料には足らなかった。パイオニアの新型サイコンもうっかり充電されていなかったから、校正が終わってしばらくしたら電源が落ちてしまって、帰り道の計測が楽しみだったのに、なんだかなぁ。