やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

ひさびさの実走


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3連休の最終日は貴重な実走のチャンス。朝4時半に起床してそそくさと近所の湖へ。サクッと2周してきました。1周5kmの周回コースを1周目は全力で走って今現在どれくらいの脚力か確認。2周目はそれを20km4周するとなった時のペース配分でペダルを回してみました。

1周目は9分30秒。以前は1周10〜11分でしたから、現時点でこのタイム、ひさしぶりの実走でこれなら十分でしょう。脚力はしっかりついてきていると判断しました。

問題はこれを4周するということ。本番も同じような周回コース。新鮮味が薄くなる2周目以降もラップを丁寧に刻めるか、実際に走ってみて、持久力が課題となりました。4周で無理のないペースだと1周11分くらいかなー。そんなことを考えながらセブンでサラダチキンと大根サラダを買って6時前に帰宅。サッとシャワー、ウェアを水洗い。娘はまだ寝ている!セーフ!

 

集中力は本番当日の非日常感とか脳内麻薬物質的なもので心配ないとして、持てるものを出し尽くすとなると20kmは長いですね。体力、持久力が全然足りなそう。スピードを持続させるのがこれほど難しいとは。

今日の収穫はいくつか身体で感じることができた点。ローラーと違ってとにかく空気抵抗がキツい。これはとても大きな収穫でした。頭で教科書的に分かっていても、やはり身体で感じるのは全く違うことです。それとアップダウンをきちんと体感できたこと。ローラーだとずっと一定のペースですが、実走は登り坂、下り坂で身体にかかる負荷が平地と全く異なります。これらは当然といえば当然ですが、普段実走できない人間として身体で感じることができたのは大きな収穫でした(育児しながらの実走は本当に難しいです、ていうか無理)。

体重はここ数日62 kg前半で推移していて、 もう目の前に61 kg台が見えています。チャリダーの感想はそのうち。

目標体重を決めた

9月に開催されるトライアスロンのリレー部門バイクパートにエントリーしています。現在はそれに向けて身体の絞り込みを行っています。仲間内で参加メンバーもほぼ固まり、取りまとめ役から予想タイムの申告依頼が飛んできました。チーム分けのためですね。

室内ローラー台ばかりでろくに実走してないから、現在の自分の脚力が全く見当つきません。昨年のバイクパートのリザルト分布と、今の状況と、2ヶ月後の身体の仕上がり具合とを勘案してなんとなく答えました。

この申告タイムをもとに同程度のレベルのスイマー&ランナーとチームが組まれるわけで、メール返信後に「もっと遅く申告すれば良かった」と思ったりして、でももう腹を括らなければいけませんね。

バイクパートのメンバーで練習も始まりますが、個人的にも自主練習として、そろそろ定期的に実走を始めないとまずいかな。社会人でレース形式のスポーツイベントに参加、しかも今回は得意種目でのエントリーですから、腕に(脚に?)覚えのある人ばかりなわけです。

体重はこの一週間ずっと63kg台で推移していて、64kgを超えることがなくなりました。5月に67kgを記録してから6月中は66〜64kgで推移しましたので緩やかに、健康的に絞れていると言って良さそうです。

体脂肪率も6月中の17〜13%が、7月に入ってからは12%台が出始めて16〜12%のレンジでゆっくり下降傾向。順調。これが続くといいですね(決して「続けるぞ」とは言わない。疲れるから)。

これらタニタ数値の推移は誤差や異常値も考えられるので、一日数回測ってサンプル数を増やして均しています。食前食後、入浴前後、就寝前と起床直後。なので特に体脂肪率の振れ幅が大きいですが、体重の推移についてはそこそこ現実的な数字ではないかと。このペースでいけば、本番のときは61kgくらいかな。

固定やめて三点ローラーやれって

自転車競技をやっていたという50代の方と出張先で話す機会がありました。学生時代、研究活動の合間に自転車競技もやっていたそうで、「全道(北海道選手権?)」で入賞したとか、北海道選抜に入っていたけどレースでプロと走ると彼らはめちゃくちゃ速くて全く話にならなかったとか、チームカーのライトバンの真後ろに付いて走ると空気抵抗がほぼゼロになって100km/hで練習できるとか、そんな話。

話半分に聞いていた中で記憶に残ったのは、1DAYレースでのライバルの削り方について、あの六本木の人と同じ内容を言ったこと。
脚質的にまとめるとスプリントができるパンチャーだったらしく、個人の地力、脚力が試される登坂でどれだけペースを上げてライバルの脚を削れるか。心を折ることができるか。自転車ロードレースは空気抵抗の問題から通常は集団で走るため平地で差をつけるのは難しい。登坂で一気に突き放して、ライバルが登りきるときには下りを一気に加速してさらに差をつけて、彼らが下り終わった頃には遥か彼方を走っているところを見せて心を折ることができるか。

トレーニングについて、今後レース志向になるならチーム練習しないと絶対にだめ。特に追い抜き練習。そして固定ローラーは全く意味がないから三点ローラーやるべし、と。重心の位置取りやペダリングが正しく出来ないとローラーを回せないのが三点ローラーの意義で、固定ローラーはただの筋トレでしかないから、と。色んな話の最後の最後、三本ローラーではなくて三「点」ローラーと言ってたあたりも印象的でした。クリートというよりはバンドとか。

三本ローラーを試したことがありますが、固定ローラーに比べて騒音がガーッとスゴいのと落車のリスクがあるので多分やりません。やらないけど言うことは分かる。バイクコントロールスキルの面から、ごもっとも。チーム練習の必要性も分かる。練習は限界まで追い込まないと、でもチーム練習なら追い込みやすい。僕はとりあえず今は身体を絞るのと、筋力アップ、持久力アップのトレーニングとして地道にコツコツと続けています。

チャリダーin木島平

土曜の夜は楽しみにしているNHKBSチャリダーのロードレース男子部放送日。娘を膝に乗せてテレビの前に陣取ります。今週は次回との前・後編2本立てで、2日間3レース構成の「2days race in 木島平村」。イナーメとの合宿の様子はありませんでしたが、十分楽しめる内容でした。

初日の第一ステージは個人タイムトライアル(TT)。シュガーさん堂々の第3位、いい笑顔。TTが得意な伊織さん。スタート時の「しゃっす!」という挨拶?掛け声?を、一緒に見ていた娘がすかさず真似をします。伊織さんは立ち上がりのカーブでコースアウトしながらも、さすがの27位。最初のミスが悔やまれます。クライマーの文平さんもドロップハンドルながら、さすがの60位/113人。スゴい。

期待の五郎監督はトップクラスのラップを刻みながらも、2周目で不意に飛び出してきたアナグマと接触してまさかの落車・敗退となりました。


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視聴者としてもこのあとの監督のロードレースを見ることができなくなって、とても残念。113人中リタイアは五郎監督1人だけっていう、何というかあれです。無念。アナグマをいったん轢いて、フラついて転倒。アナグマは何事もなかったかのように走り去って、五郎監督も大した怪我はしなかったようて良かったです。ここ2〜3年誰とも走ってないから、他人の落車シーンをひさびさに目にしました。

第2ステージ第3ステージのロードレースは再来週の放送だけど次回予告は波乱の様相。伊織さんまたやらかした?

鵞足炎

2週間かけて筧五郎さんのブログ3年分を読破しました。チャリダーで見るおちゃらけたのとは違う、悩んだり怒ったり鬱ぎみだったりする人間筧五郎の姿がそこにありました。文平さんのことなのか、トレーニングを始めた当初は190W程度の方が一年後に260Wとかとても強くなった記述に勇気づけられました。パイオニアのパワーモニター欲しい。コンポーネント総取替を含めて約30万円。生活には全く必要ない30万円。先週にナンピン買い増ししておいたコカ・コーラが報われて3万円を利益確定。スマホをこちょこちょイジるだけでお金が増えるのは最高。もう少しだ。あとは奥さんの理解。無理だ。僕は子育て中なのだ。

一昨日50㎞程度の距離を実走した際、復路で左ひざの外側にズキッとした痛みがあり、調べた結果「鵞足炎」のようです。準備運動やストレッチをせずに走り出してしまったので、当然といえば当然ですが。

イオニアのパワーモニター試乗会で、僕のペダリングは左足にパワーが少し偏っていたことが分かっています。ですのでそれ以来、右足にも左足にも均等に加重するように意識していましたから、この痛みの直接の発現理由は単にオーバーワークと結論づけています。体が慣れてきたと思いきや、少し頑張りすぎていたのと、準備運動の不足。無念。体重ほか数値は変わらず。大腿四頭筋が少しずつたくましくなっています。これは見た目の変化がはっきりしていて嬉しいです。 

熱産生という言葉を知る

毒にも薬にもならない近況報告。35km/hケイデンス90前後15〜30分を3日に1回の割合で固定ローラーを回しています。ゼェゼェいってます。時間が不定なのは午睡中の子供が咳き込んだり、FF13をプレイしていて切りが悪くて延長するときなどがあるからです。ローラーを頑張らないと言いつつも、セーブポイントから離れるとかなり面倒で、結局オーバーワーク。

先日の信越方面への出張で食事が大変美味しく、戻ってきたら体重が瞬間的に66kgまで跳ね上がったりしながら、この一週間は63-65kgの間で推移しています。さすがに5月上旬に記録した67kgは出なくなりました。タニタの数値に大きな変化はなく、体重のレンジが少し上昇した程度です。

ローラーをやった日は特に太ももが熱を持ってしまって、非常に寝苦しいです。身体を動かすことに慣れてきたので、少しずつ運動量を増やしていきたいなと考えています。

あとはローラーだけでなく、たまには実走を取り入れる必要があるって、じゃあいつやるの?子供が学校に上がって手がかからなくなる5年後?隙間時間は一分一秒すべて子供に吸い取られる育児期間。かなり奥さんに任せてしまっているのですが、外出してのトレーニングは無理。そうすると週末の早朝、子供がまだ寝ている間にささっと行ってくるしかないのでしょう。

実は先日、代休でたまたま外を走るチャンスがあって1時間ほど実走しました。その日は平日だったのですが、トレーニング場所までひさしぶりの街中は自分以外にも動くものがたくさんあって、かなり戸惑いますね。そして路上で自分が走るラインの選択と、ロードインフォメーションの取捨選択。走り出した最初の数分は判断が鈍くて焦ります。アップダウンや風の問題もあって、やっぱり実走は必要。

身体を動かすことには慣れてきた。これからは体重を落とす。筋力とスタミナを付ける。そういったところを目的にペダルを回します。

目標に向かって努力する

速く走れる人でも自転車が嫌になる時があるということを知って、それがかなり意外でした。レースで入賞できる脚力があれば 自転車も乗ってて楽しいだろうなと思っていたので、実際入賞したときの記事とか楽しそうなんですけど、同じ人が、気持ちが下がって自転車を見るのも嫌だっていう記述を見ると、へぇーって、意外です。

それなのに、気持ちが下がりきってるのにそれでも自転車に乗らなければいけないっていう義務感は辛いですよね。趣味じゃん、嫌なら乗らなきゃいいのに、どうしてそこで無理して頑張ろうとするのか、意地?

意地を張っても1円にもならないことは、この年齢になれば多くの人が知っている。 でも10代〜20代のうちだったら意地を張らなきゃいけない時はあるかもしれない。 若いうちから手を抜くことを覚えると、頑張らなきゃいけない時に頑張らないでいると、ろくな30代40代になれない気がする。あと、環境によっては何歳であっても意地を張ることで得られるものがあるかもしれない。

僕個人の話としては性格的に、頑張り過ぎていいことなんてひとつもないので、ちょっと手を抜くぐらいが良い。だからローラー台もほどほどで、少し物足りないくらいで終わらせています。頑張ると怪我につながるし、何かと判断を誤ってしまう。

でも目標に向かって努力するのは楽しかったりする。9月のイベントはだいたい40分くらい走り続ける。ave32km/h程度で行けるといいけど、今の体力、筋力では難しい。ローラー台で体重を落として体力や筋力を付けていくのがいいと思っている。実走もぼちぼちと。