やさぐれメモ

やさぐれた30代男性の自由帳

キヤノン一眼レフ2年目の挑戦


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デジタル一眼レフを買って丸1年。これまでオートで撮影してきましたが、2年目の今年は必要に応じてシャッタースピードや絞りの変更に挑戦していこうと考えています。

 

日常生活を記録するだけなら、オートで十分。それに加えて、ちょっとカッコいい写真、印象に残る写真を撮りたいと思うようになりました。キヤノンの「かんたん撮影」ゾーンだけでなく、シャッター優先モードや絞り優先モードに挑戦していきます。

たぶん合格

先日、ある検定試験を受験しました。公式正答がリリースされて、自己採点の結果、なんとか合格ラインに飛び込んだみたいでホッとしました。フルタイムの会社員が乳幼児を抱えながらの学習は、パートナーの理解を得られなければほぼ不可能です。ていうか理解を得ること自体無理。資格試験の勉強は子育て前、結婚前にできる限り済ませおくべきと言われ続けてきたし、心の底から実感したけれど、それはまた別の話。今回は運が良かったとしか。

ちょうどいい機会なので、自分の資格試験の勉強の仕方を整理してみることにしてみます。

まず試験を受けるにあたって、目的をはっきりさせます。ここが固まっていないと、モチベーションの維持ができず、出願しても受験に至りません。他人に対する見栄だけでの受験は、受験料をドブに捨てるだけです。

で受験を決めるにあたって、合格に必要とされる学習時間を確保できるか確認します。僕は、学習時間はタテ軸とヨコ軸の2種類があると考えています。
タテ軸の学習時間は、机を必要とするかどうか。書き殴って覚える人とか、電卓とメモ書きが必要な学習は机がないと厳しいし、読んで学ぶとか頭の中で板書ができる学習ステージなら、電車の中でも可能でしょう。言い換えればある程度机に向かえる時間と空間を確保できなければ、合格は難しいということです。
ヨコ軸は知るとか覚えるとかの学習ステージと、学んだ知識を使って問題を解くステージ。よくインプット/アウトプットといわれるやつですね。僕はこの言い方はダサいなぁと学生時代からずっと思っていて、この単語を多用する人は大体試験に失敗していたりして本当に嫌だなぁと思っていますが、それは別の話(cf.ワクワク)。
これら学習時間のマトリックスを浮かべながら、毎日の生活サイクルに学習を当て込んでいきます。これができないと本番前に詰め込む暗記型学習になって、合格できても実務・実生活では全く役に立たないでしょう。

で、まずはテキストを読みます。全然理解できなくても、とにかく一回読みます。これが辛い。知らないことばかりだから。でも知らないことを知るために、耐えて読みます。内容をいちいち覚えなくていいので読みます。知らない言葉が並んでいても「ふーん」と流して読みます。概要を知りましょう。ただし業務などで周辺知識を持っている場合は、問題集からスタートして、知らない分野をテキストで補充する形になります。

テキストを読み終わったら、とりあえず問題集を解きます。もちろん解けない問題ばかりだから、とても辛いです。でも解けなくてもとにかく問題集を一周させます。個人的にはこれが試験本番までの学習期間で一番つらいステージで、投げ出すことなくここを乗り切れれば、初めて合格が見えてきます。合格ラインと現在の自分の立ち位置とのギャップが分かるので逆算開始です。本番までの日数から逆算して、このギャップをどう埋めるか一日当たりの学習時間をざっくり考えながら、学習を進めることになります。
それと問題を解くときに、可能であれば、なぜその解答・選択肢に至ったのか、解答に至る思考プロセスや解答根拠を記しておきます。これが一番大事だといつも考えています。

答え合わせは解説をよく読んで理解します。正答へのアプローチプロセスを知るのです。どこで間違えたのか、自分の解へのアプローチとの差異を理解します。この学習ステージで、学習期間を通じて初めて「理解する」という脳の作用が出現します。正答と自分の出した誤答との違いを理解し、なぜ自分が誤答にたどり着いたのかその道筋を理解し、どうして正解が正解であるのかを人に説明できるようにします。これは誰か先に合格している同僚がよいし、いなければ脳内恋人でもいいと思います。ただしこれは間違った理解を定着させるリスクがあるので、ほどほどに。

問題集、二周目。一周目で知った・理解した正答へのプロセスを思い出しながら問題文を読みます。このとき出題者の意図を汲み取りながら取り組みます。この問いを通じて出題者は解答者のどの知識を確認したいのかを考えながら問題に向き合います。間違えた問題はテキストに戻って該当箇所を読み、理解します(ググっても理解できなかったら仕方がないので捨てます。たまにはそういうこともあります)。

あとは体調管理を怠らなければ、「中級」と名の付く検定試験・資格試験はある程度合格できるのではないでしょうか。個人的な感覚として、資格試験予備校でいうと学習期間3~6ヶ月/10万円±5万円くらいの講座が開講している試験は、独学でもいけると感じています。ただしTACなどに通える時間と資金があれば、日商簿記などは通っちゃったほうが断然楽だし合格は早いでしょう。なんだか、まるで課金ゲームみたいですね。やったことないですが。

歩いたって、いいジャマイカ

ちょっと前にマラソン大会に参加してきました。マラソンというか、リレー(駅伝大会)でしたが。

 

親睦を深めるためのイベントで、チームとして記録は狙わないという前提。余暇だし頑張る理由もないので、

・ケガしない

・翌日いつも通りに出社する

が目標でした。

 

スピードを上げたくなったら、ちょっと頑張る。疲れたら迷わず足を止めて、歩く。給水所では、しっかり水分補給して適度に休む。

 

頑張らないマラソンイベントって、結構楽しかったです。待ち時間もチームでバカ話をして楽しい一日でした。

 

不満だったのは会場でZARD「負けないで」が何度か繰り返して流されたこと。なんか押し付けがましいというのでしょうか。CHAGE&ASKAの「YAH YAH YAH」とかならまだいいんですが、負けないでと連呼されると「別に勝負してないし!」と反論したくなりますなあ。

英会話講師からのメッセージ

あなたは、「英会話」をやりたいのか、ビジネス英語のスキルを上げたいのか。多くの日本人が大好きな「英会話」をやりたいのならそれはホビーとして取り組むといい。時間がたっぷりあるならね。

英会話教室はビジネスだ。生徒に「また来たい」「今日のレッスンはとても良かった、またこの講師のレッスンを受けたい」と思わせることが重要で、その生徒の英語スキル向上は大した問題ではない。

そしてあなたはあなたのビジネスのために英語を学ぶと決めている。非英語圏の様々な国の人達とミーティングやらテレフォンカンファレンスをやろうとしている。そういう生徒には講師も真剣全力で向き合うよ。英語が話せないと仕事の幅が広がらないのかい?それならのんびりしているわけにはいかないな。あなたには時間はそう多くはない。ホビーではないということだ。

日本人はTOEICが好きだね。でも他の国の人達はTOEICを知らないよ。あれは選択肢を選ばせる、学校の入試問題のようだ。語彙力や基礎力を付けるにはいいかもしれないが、本当の英語力がつくかは疑問だ。ただ、リスニングパートのディクテーションは電車で座席に座れたときにはやってみるといいだろう。あれは明瞭な音声でショートセンテンスが続くから、ビギナーには取り組みやすいはずだ。

英会話の参考書を選ぶとき、良い悪いは英語の表記が日本語よりも多いかどうか。日本の書店に並ぶ多くの本は、英語の本なのにどのページも日本語の記述のほうが多い。そういう本を使ったトレーニングは英語の習得にとても時間がかかる。あなたが英語をホビーでなくスキルアップの手段として学ぶなら洋書が良いだろう。もちろんビギナーなら日本語のサポートがあったほうが最初のうちは良いだろうが。

ロードバイクの機材について

ヒルクライムには機材の軽量化が必須」という主旨の考えに異論を唱えている知り合いがいて、個人的にはどうでもいいのですが、自分の考えとしても、どうでもいいっていうか。

 

家電と似ていると思います。

 

よりハイスペックな家電を手に入れると、毎日の生活がより豊かに、快適になります。それと同じで、デュラエースのホイール、電動コンポ、軽量カーボンフレームがあれば、上級者と一緒にヒルクライムを楽しむことができます(お金をかけたうちの奥さん、上級者の友達とのサイクリングが実現、良かったね)。

 

家電と似ていることのもう一つは、所有欲。7kgを切るスーパーマシン/100万円なんて手に入れた日には、もう乗らなくてもいいや。リビングに飾って眺めていたい。これは一眼レフカメラとも似ていて、例えばキヤノンの白玉、Lレンズ。これはもう、シャッターを切る切らないとは別。そしてこれを使えば、娘や奥さんが、より可愛く残せるのであれば、欲しいです。そういうものじゃないでしょうか。カネで買えるタイム、じゃなかった、快適さ!

英会話教室みたび

英会話教室にみたび通いはじめました。後から後から英語に堪能な人達が入社してくる。異動したり退職したり、英語をしゃべれないメンバーは50代を中心にわずか数人を残すのみ。

 

で、以前通った英会話教室に、また入学しました。今度はキャンペーン期間限定じゃない。1年で70回くらいレッスンを受講するちゃんとしたコース。もちろんレッスンはマンツーマン。

 

海外メーカーとの英文メールのロールプレイングをやっているけど、フルボッコにされている。これがキツい。

 

この文はdoesn't make senceだ。

末尾の一言が唐突にtoo casualで真剣味をなくす。

時制の一致にaccuracyがなくて読み手を混乱させている

説明のパラグラフが長くてmessageがボヤけている

全体的に頑張り過ぎでindirect、伝わりづらい。

 

辛い。

苦しい。自分がもう少し英語デキるとか思い込んでいたから、その勘違いに気付かされて、なおさら辛い。

だけど、留学経験者なんかは、異国の地で数倍キツい思いをしてきたんだよね。大学で専門的な学問を外国人と机を並べて学び、ディスカッションやレポートをやりながら英語の勉強にも取り組んだわけです、きっと。

 

でもキツいよ。家庭持ってからじゃ本当にキツいよ。分かる。分かるよ。自分が悪いんだ。若いときに取り組まなかった自分が悪いんだ。でもさ、赤ん坊を育てながら、仕事の資格試験を勉強しながら、英会話の予習復習。キツいよ。

夜寝る前に、価格.comでLレンズ各種のクチコミを読むのが密かな楽しみ。

下剋上受験のつるかめ算

下剋上受験のつるかめ算を見て思い出した。ドラマと似た感じで手を挙げて、前で解いたのは僕と鈴木くんだった。

 

僕は□(しかく)を使って小学生らしい解法を示したが、鈴木くんはxとyのアルファベットを使って立式し(後に連立方程式と知る)途中で先生に止められた。彼は四谷大塚の正会員だった。

 

僕は鈴木くんとはとても仲良しで、テクニカルに解こうとした彼がとてもカッコよく見えたと同時に、彼を止めた先生が憎たらしかった。その先を、名門私立中を受験する彼の解法を見たかったのだ。

 

ちなみに彼は理科の授業で前科がある。僕と二人で挙手をして、内容は同じだったけど彼は「膨張」という言葉を使い、どこで覚えたのかと聞かれて素直に「学研の教材」と答え、先生をイラつかせている。

 

そもそも彼のご両親が薬剤師だかで、彼のでっかい家に遊びにいくと、ご両親のきちんと感がうちにくらべてハンパなかった。彼の自室には家庭用のコピー機があって、彼の科学雑誌をよくコピーさせてもらったものだ。彼は後に巣鴨中に進み、妹さんは「俺は開成落ちたのにアイツは桜陰に合格しやがった、くっそー(笑)」とのこと。

 

僕も両親が立派で、進学費用に余裕があって、僕にもやる気があったなら、巣鴨に行けただろうか。自校でもないのに僕の大学合格発表についてきてくれたりもした鈴木くんは、現在は医者として活躍している。